2006年12月31日

短めに、年末にあたって

人生でも類を見ない、激動の一年でした。

今年の正月には、まさか会社辞めて結婚式の司会者を目指す事になるなんて、思いもしなかったなぁ。
子供が出来るのはある程度予測してたけど。


来年は、新しい正しいポジティブな一年になりますように。

そして、子供に自信を持って自分の人生を見せ付けられるようになりたいと思います。


皆様、この一年本当にありがとうございました。

良いお年を。
posted by キチソン at 23:52| Comment(4) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

早野降臨について思ったことなど

新聞各紙、ズタボロです。

早野監督就任に横浜サポーター抗議(日刊)
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061229-136297.html

早野監督就任も 抗議メール700通(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/12/29/01.html

早野マリノスに「不安の声」…手腕疑問視のメール700通(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200612/st2006122904.html

早野新監督「大きな責任」(報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061229-OHT1T00075.htm

一番まともに書いてある、我々の大本営神奈川新聞を無断転載。

横浜Fマリノスの新監督に早野氏(神奈川新聞)
http://www.kanaloco.jp/jleague/entry/entryxidec26/ (会員専用)
 Jリーグ1部(J1)横浜Mは28日、横浜市戸塚区の横浜F・マリノス戸塚トレーニングセンターで早野宏史氏(51)が来季の監督に就任すると発表した。

 そのほかのコーチングスタッフの発表も行われ、今季まで指揮を執った水沼貴史前監督(46)、高橋真一郎前ユース監督(49)がコーチに、京都を退団した松永成立氏(44)がGKコーチに就任した。篠田洋介フィジカルコーチ(35)と武藤覚アシスタントコーチ(30)は留任する。

 早野氏は横浜Mの前身である日産自動車出身。1995年、96年に指揮して以来11年ぶり2度目の就任に「マリノスは素晴らしい資質がそろっているがベストの状況ではない。若手の育成と既存の戦力の再生、再構築をはかりたい」と意気込みを語った。


水沼監督、コーチへ
 岡田武史元監督の後を受け8月から指揮を執ってきた水沼前監督が再びコーチに戻ることになった。「これからはチームの新陳代謝のために若い選手を見ていきたい」と抱負を語った。

 現場で指揮してきただけに危機感は人一倍強い。G大阪に1─3で敗れた23日の天皇杯準々決勝を「もう力がないんだと認識しないといけない試合だった」と振り返る。

 日産自動車時代に早野新監督と現役をともにしているだけあって、意思疎通に問題はない。「(早野新監督は)攻撃的な選手だったから基本は攻撃。得点を取ることに力を入れていこうと、すでに話した」と来季の方向性を口にした。


松永、12年ぶりに復帰
 1990年代前半、横浜Mの不動の守護神として活躍した松永前京都GKコーチが12年ぶりに古巣復帰。松永GKコーチは「一緒にやった選手はもう残っていないし、まずはじっくり選手を見たい」と話した。

 180センチとGKとしては小柄な榎本について「ハイボールへの対応が課題」と話した。

 2年連続で9位に終わったチームの再建が新任コーチの手腕に懸かるが「重圧がないと人間は働かない。非常に良い刺激だ」と表情を引き締めた。


<コラム>負の連鎖断ち切れ
 早野新監督に課された任は重い。自身が掲げた「若手の育成」と「(中堅選手以上の)既存戦力の再構築」は本来矛盾するチーム強化の方針で、バランスを取りながら結果を出していくのは至難の業だ。だからこそだろう。指揮官は初志貫徹の意に近い、「不忘念(ふもうねん)」という仏教用語を用いて強い覚悟を表した。「人生の中でここぞという信念を1年を通して忘れずにやりたい」

 ただ新監督を取り巻くのは期待感だけではない。監督として直近の実績は2005年の柏のJ2降格。その手腕に疑問を呈する声は内外を問わず多い。サポーターからは700件以上の抗議メールがクラブに届いているという。「不安や批判は承知の上。謙虚に受け止める。ただ自分は立ち向かっていくとしか言えない」。プロの監督を引き受けた以上、結果で応えるしかない。最重要課題とした「得点力アップ」の実現は、一つの物差しになるだろう。

 チームは現在、一枚岩から程遠い状況だ。2年続いた低迷により、フロントと選手、選手同士に溝が生まれ、新監督も「チームは混迷している」と率直に語る。再びベクトルを一つのまとめるために「素直さ、開かれた心、チーム意識」という精神的な三つの要素を挙げた。まずはその基礎となる前向きな姿勢を植え付け、負の連鎖を断ち切りたい。

 水沼前監督、高橋ユース監督という2人がコーチについた点を見ても、手厚いバックアップ体制は築かれたように見える。左伴繁雄社長は「同じ考えを持った本音のコミュニケーションができる組み合わせにした。フロントとの連係を密にしていく方法を早急に確立する」と言う。ただそれが口約束に終われば、名門から没落の一途をたどった「第2のヴェルディ」になりかねない。

 「素直さ、開かれた心、チーム意識」。新監督はこれを「フロントにもお願いをしていきたい」と語った。再建への歩みはそこから始まる。


悲しいねぇ。チームもサポも早野さんも心ズタズタだよ。
早野さんダジャレ封印とか言ってるし。


俺としては、チームの公式発表が、ただ単に監督決まったよってな感じで名前と経歴だけが公表されるのではなく、チームの現状分析や反省があって、来年どうしたいかまでがあった上で、だからこの人、という発表になっていた事は評価しています。

2007年度チーム編成方針・コーチングスタッフ体制について(公式)
http://www.f-marinos.com/news/topic.php?code=1167286220

分析まではいいけど、それの結果がこれかよ、という怒りはあるけどね。


いずれにしても、前に書いたようにチームを失いたくないし、いずれにしても横浜を応援しないといけないので、年チケはもう買いました。
ただ、去年までは主に指定席を都度買って見てたのが自由席になったので、使う金額は減ってるかもしれないけどね。


年チケ買いたくないと言う人の気持ちは痛いほど分かる。
これをどうすべきか、については、フロントは必死に考えて欲しい。
解決策は、サービスを増やす事でも早野を解任する事でもないよ。


一番の問題は、フロントがあまりにもサポーターの気持ちを軽視してる事に尽きると思っています。
だから、サポーターが信頼するに足る姿勢を見せ続ける事。
サポーターカンファレンス然り、選手との向き合い方然り、マスコミの上手な使い方然り…。
サポーターがガッカリした数だけ、年チケの売上げは落ち込むんです。


早野については、今でも手腕への不安を拭い去る事は出来ません。
でも、監督になってしまった以上、ポジティブに見ていきたいと思います。
それに、水沼さんや高橋さんがきっちりサポートしてくれるでしょうからね。


この件については、もうネガ発言終了! 前向きに、精一杯サポートします。
サポートすると思う。するんじゃないかな。…まちょと覚悟はしておけ。


ちなみに、久保に3,800万は高いと思う。
どうしてもというなら、偽以外なら移籍やむなしか、とも思う。

けど、上記の部分を考慮して、せめてゴールの出来高を厚めにしてあげたり、久保の代理人兼愛人wの奥選手を頑張って再度獲得するくらいしなさい>フロント
posted by キチソン at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

今更だったらゴメンなさい

最近こればっかり見てるよ。
(音が聞ける環境で見てね)

くわがたツマミ

やわらか戦車

いずれも「ラレコ」という作家の家内制手工業。
そして、WEB発信でのお金儲けをたくらむ「大人」が垣間見えるのも同じ。

お金を払わずに楽しみたいと思います。
posted by キチソン at 00:49| Comment(3) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

腹をくくりました

この数日、横浜Fマリノスサポーターとしては、グラウンド外での悲しい報道に胸を痛めていました。

横浜M新監督に早野氏…11年ぶり古巣復帰(報知)
 横浜Mの来季監督として現在、サッカー解説者の早野宏史氏(51)と基本合意したことが5日、分かった。チーム関係者によると、強化費の大幅削減の中、来季に向けた監督人事が混迷していたが、複数の候補者の中から白羽の矢が立った。年俸は約3000万円と近年の横浜Mの中では異例の低額。早野氏は1996年以来、11年ぶりに古巣へ復帰する。また、同クラブユースの高橋真一郎監督(49)にトップのコーチを要請する。

 混迷した横浜Mの監督人事がようやく結論を迎えた。大分のシャムスカ監督ら外国人監督に始まった候補者リストは、予算の問題から複数の日本人に絞られ、結果、早野氏と約3000万円の年俸で基本合意に達した。約1億円だった岡田武史前監督らに比べると、異例の低額年俸。最終的には左伴繁雄社長が決断を下す形になり、早野氏に決まった。

 今夏、岡田前監督が成績不振を理由に辞任。その後を引き継いだ水沼監督は最終的に9位という成績でリーグ戦を終えた。だが、その裏側でフロント内は混乱していた。

 原因は大幅な強化費の削減だ。横浜・みなとみらいに新設したクラブハウスなどの影響もあり、2季連続赤字。巨額をつぎ込み獲得したMFマグロンもコリンチャンスへのレンタル移籍で、出費は未回収。来季に向け、フロント主導のチーム編成という方針を打ち出し、中西や奥、ドゥトラら7選手に戦力外を通告した。

 すでに来季入団の新人は6選手が内定。世代交代、ベテランと若手の融合をテーマにした来季は、日産自動車OBの早野氏に委ねられる。横浜M、G大阪、柏と渡り歩いた同氏は経験豊富で古巣への愛情も深い。だが反面、岡田前監督とともに小山哲司トップチームディレクターが去り、その後、クラブ内が一本化されないまま、来季の体制づくりが進められたのも事実。巻き返しを図るビッグクラブにとって厳しい戦いが待っている。


財政ピンチ!マリノスタウン縮小(報知)
 横浜Mが横浜・みなとみらいに新設中のマリノスタウン計画が再考を迫られたことが6日までに分かった。新クラブハウスに設置予定だった選手、スタッフ専用の食堂が財政難のために変更を余儀なくされたことが判明。セキュリティー面などで問題が浮上していた寮施設とともに、設置を見合わせることになった。

 さらに来年1月のクラブハウス移転を控え、今年6月に前倒ししてオープンした練習場横のオフィシャルショップも予想以上に業績が低迷し、これを親会社の日産自動車が問題視。今後、平日の営業を見合わせる方向となった。周辺施設と合わせ「マリノスタウン」とうたった壮大な計画は来季の完全移転を前に早くも縮小傾向にある。

 クラブ経営は2季連続赤字。今季開幕前「今年は5万人動員を少なくとも5試合はやりたい」(左伴繁雄社長)としたが、目標達成は3月の浦和戦のみで、平均入場者数も2万3663人と昨年より約2000人下回った。財政難は大幅削減となる強化費だけでなく、年間借地料が5億円と巨費を投じるマリノスタウンにも波及している。


横浜・早野新体制に抗議メール殺到(スポニチ)
 横浜の来季監督に早野宏史氏(51)の就任が決定的となった。左伴社長と中村取締役強化担当がOBを中心に人選を進めてきた早野新体制は週明けに発表される予定だが、抗議メールが約200通も届くなど行く手には暗雲が漂っている。

 来季はみなとみらいの新施設「マリノスタウン」に完全移転する記念すべき年。だが観客動員減少などで2季連続赤字の財政難に陥っており選手用食堂設置は中止。6月から営業しながら赤字を出しているオフィシャルショップの平日営業も見合わせる予定。一時は親会社の日産自動車から工事中止を通達されるなど当初の計画から大幅変更を余儀なくされている。さらに新施設の借地代は年間5億円かかる。

 こうした影響で来季の強化予算は4億円減。この日スタートの契約更改では坂木強化部長が「金がない」を連発した。MF奥ら8人に戦力外通告したクラブに対し選手も不信感を示している。早野新監督は荒波の中、船出しなければならない。


なんつったって「金が無い」っていうのがいちばん堪えます。
情けないです。ビッグクラブだなんて恥ずかしくて言えません。


前回のエントリーでは、「早野が監督になったらマリサポ辞めてゼルビアサポになる!」なんて書いてしまいましたが、怒りのまま一晩寝て、上の記事を読んで、ちょっと心境が変わってきました。


今年J1に昇格してくる横浜FC(以降「偽」)は、横浜フリューゲルスが消滅(実際はマリノスと合併)したことによって、サポーター有志によって作られたチーム。
(今は資本が入って当初の理念は消えはてましたがw)
自分の愛するチームがなくなるという悲しい経験は、彼ら以外は味わわなくていいよね、と思います。


昨日の天皇杯。長崎での試合は中継も無く、見に行く事も出来なかった為、携帯サイトの速報をチェックしまくってました。
途中で出かけなければいけなかったため、運転中は嫁さんにリロードしまくってもらい、PKまでもつれた試合を確認し続けました。

早く着いたので時間つぶしに入ったコメダ珈琲店で、PKの末に勝利した事を知りました。

案外静かなコメダで、思わず絶叫しそうになりました。
嬉しい、本当に嬉しかった。


今年は、どうしても天皇杯を獲りたい。水沼貴史と選手たちに、最高に幸せな瞬間を手にしてもらいたい。
そして、俺もその輪の中で喜びに包まれたい。


やっぱりどうしても、俺は横浜Fマリノスが好きです。
フロントには本当に腹が立つけれども、チームが永遠に横浜でNo.1のクラブであるために、金を出せというなら出します。
早野が監督になるんだったら、厳しい目でサポートして行きたいと思います。でも本当は裏でチームを指揮する水沼貴史を信じます。


今回の一連の報道が教えてくれた事、それは、
・俺にとって横浜Fマリノスは他に代えがたい存在である事。
・フロントが俺たちを見てくれていないという事。
・それでも、アホでも、俺はマリノスをサポートし続ける事。


さぁ、元旦国立行くよ! チケット買っちゃったしねw
posted by キチソン at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

マリサポとしての危機感まとめ日記@ 監督編

ここ最近、マリノスサポーターのSNSである「ハマトラSNS」ばっかり更新しておりました。
なぜかと言うと、Fマリノス最大の危機だから。

以下、ハマトラに書いた書き込みのまとめです。
強烈に長いので、読まなくてもいいですが、横浜Fマリノスにどのような危機が起きているのか、興味のある方はどうぞ。


12/2 笑ってしまったスポニチ

スポニチが次期監督候補に早野凡さんや清水秀彦さんをリストアップと報道


大爆笑。


ディアスの名前が報道された時に荒れなかったのは、選手として尊敬されていた事とリバープレートの実績がある事が原因。
(注:それが夕刊フジだったから、というのも要因)


あれだけの資金力があるのにチームを降格に陥れた戦術なき監督(注:早野のこと)や、J2屈指の観客動員を持ちながら、なかなか昇格を果たせないレベルの監督(注:清水のこと)を連れてくるんなら、水沼さんを木にくくりつけても続投させなさい!


ファン・サポーターが納得出来るチーム作りがされていれば、降格争いになったって構わないから(ホントに降格しちゃダメ)、素人以下のウンコジャッジをしないでね。


こんな記事が笑い飛ばせないくらい、フロントは信用されてないというのは致命的ですね。


12/4 クラブにメールを送りました

夜、眠いんだけどどうしても眠れず。
昼間送ろうと思って書いてる途中でWEBメールの自動ログアウトによって全て消えてしまったメールの事が頭をグルグル。
送るの諦めてたんだけど、これを送らないで水沼監督退任なんてことになったら、後悔先に立たずなので、睡眠を諦めてメールを送ろうと、以下のメールを送りました。
これで、どんな結果になっても後悔する事は無く済みそうです。
これでダメならチームをあk(ry
__________

横浜マリノス 社長、および強化責任者様

初めてメールいたします。
私は、Fマリノスクラブ会員でサポーターの○○というものです。
普段はSB席で試合観戦しています。
このたび、報道されています一連の監督人事に対し、どうしても訴えたい事があり、メールいたします。
こういったメールが御社の業務遂行の負荷になっている事は承知しておりますが、今回限りの事ですので、何卒ご容赦下さい。

結論から申しまして、来期以降の監督については水沼貴史監督の続投こそが、最も数多くの成果が現れる監督人事であると確信しております。

J屈指の資金力を持つチームを降格に陥れた早野氏や、J2でも上位の観客動員を保ちながら昇格するだけのチームを作れなかった清水氏、アテネの敗戦を我らの那須選手に押し付け、磐田では、あの最悪だった7月の我々にも勝つ事が出来なかった程度の能力の山本氏に監督を任せる事は、即チームの崩壊を意味しています。

また、ユースの高橋監督には引き続きユース年代の指導に従事していただく方が、長期的に見てもチームの為だと思います。

水沼監督就任後の試合は、就任時点で崩壊していたチームを立て直すという、本来春季キャンプで行なうべき「チーム作り」をしていたわけで、その中で最低限の目標である「残留」を果たし、なおかつ天皇杯の大分戦に向けてチーム作りもある程度目途が立ったと、先日の千葉戦で見て取れる事が出来ました。

自身の来季契約をあなたたちから保証されていない中でも、このように「未来」を見据えてじっくりとチーム作りが出来る人物を、キャンプ中の練習試合と同等の価値でしかない期間の成績を以って判断するのは大きな誤りです。

私には、水沼監督以外の方(少なくともがリストに載っている様な方)が、水沼監督よりも高い能力を持っているとはどうしても思えません。
この想いから、この週末本当に多くのマリノス関連サイトを見ましたが、積極的に水沼監督の退任を訴えるサイトは皆無でした。

中澤選手の移籍報道といい、一連の監督報道といい、サポーターは明確に「No」を出しています。
中澤選手の放出によって得られる僅か2〜3億の収入や、ほんの少し知名度のある監督経験者を安易に選ぶ事によって、マリノスサポーターとフロントとの信頼を、完全に壊してしまう事になるのは、イヤで仕方ありません。

来年のファン感謝デーでフロントを厳しく糾弾する横断幕が数多く張り出されたり、年間チケットの不買運動が起きるような、そんな殺伐としたクラブになって欲しくないと、心から祈っています。


なお、私は来年から土日が中心の仕事に就くことになっており、スタジアムでの観戦をする事がほとんど不可能になります。
しかし、水沼監督が来年も指揮を執るのであれば、年間チケットを購入しようと思います。それは、水沼監督の思い描く理想のチームの実現に、少しでも力になればと思っているからです。

私のような1サポーターがこのようなメールを送った所で、何の力も無いことは分かっています。
但し、この事があまりにも気がかりで、夜一睡も出来ず、どうしてもこの想いを伝えたく、睡眠を諦めて1時間パソコンに向かった事実と想いを、ほんの少し心に留めて頂けると幸いです。
何卒、チームのためにサポーターの意見に耳を傾けていただき、正しい判断をしていただける事をお祈りしています。
千葉戦終了後の「水沼コール」の本当の意味を、じっくり考えていただきたく存じます。


お忙しいところお時間をとらせてしまい、申し訳ありませんでした。
今年の風邪は性質が悪いです。是非お身体ご自愛くださいませ。


つまり、アホなフロントに辟易しているわけです。
なお、マリーシアというサポグループのサイトのBBSに書かれた、J@Jさんという方の書き込みは、感涙クオリティなので以下に無断転載します。


名前:J@J 投稿日:2006/12/04(月)

目先の数字にとらわれ、監督の仕事は選手起用と選手交代位でしか判断出来ないなら、「今度の新しい監督はダイジョウブです。ほら、過去はこんな【経歴】ですから」程度の基準で人選しているとしか思えない、フロントと同じ。ピッチの上で進行する、成長のステップと、その延長線上にあるものが見えていないという事ですから。

根本的に肩凝りを治したいなら、肩を揉むのでなく、まず足もとからほぐして行かなければいけない。

問題の深刻さ、陥った迷宮の深さを考えれば、脱出の時間がかかるのは当たり前で、たちまち効果が現れて無敵なチームになる、等と言う事は有り得ないです。来季の営業やら、大株主からのプレッシャーやらで勝ち星がひとつでも欲しいクラブ上層部からのプレッシャーは相当なモノだろうとオレは思います。それでも水沼貴史は「今、このチームを戦えるようにするにはどうすべきか」だけを考えて仕事をしているように見えます。

「この選手は右サイドでは使えない」
「この選手はこのポジションで経験が足りない」
「この選手は調子が悪い」
外から起った事を見ていて、そんな事を言うのは簡単。

監督はそんな事は承知の上で、安直にベテランの経験やら個人技量だけに頼りきらず、「コイツはもっとできる」「こんな使い方をすれば伸びる」と信じて、使い続けて、なんとかモノになって来ましたのだと思います。ただ性急な効果(勝ち)を求める人には不満かも知れませんが、短い時間にもかかわらず、監督は一歩一歩、あせらずチームを戦える集団にしてくれました。

そういう事は本来、シーズンオフにやるべきですが、監督は一刻も早く手をつけるべき、と残留がほぼ決まった瞬間から一気に手を付けました。「結果が欲しい」上層部からチームを任されているわけですから、これは大変な勇気です。

その為に用いられる戦術やら、トレーニング方法やら、起用法やらが正しいかどうかは、未知数です。ただ、
「ダメならば取り換えればいい」ではなく「ダメならばもっと使って改善すればいい」という意志と地道な仕事。
その成果が、千葉戦のピッチで起きていた事だと思います。

幸い、真剣勝負の中で鍛えられた選手たちは急速に進歩してくれました。
シーズンオフの親善試合では得られない経験です。

あの愛媛戦。試合後に、次の長崎、大分戦を想像した時どんな気分でしたか?
一方で、土曜日の千葉戦。次の長崎、大分戦を想像した時どんな気分でしたか?
そこに幾らかの差が見いだせたならば、それが『水沼監督の築いてきたもの』です。
オレは、なんとか滑り込みセーフで、天皇杯を戦うだけの下地作りが間に合った、という気分です。

自分がクビになっても、来季の下地になるだけのモノを築く必要がある。

たった数ヶ月でクビになるという事は、サッカー人生のキャリアにキズをつけるものです。それでもいいから、いまはただトリコロールを強くしたいという、横浜愛と、勇気の決断をした水沼貴史をオレは全面的に信頼します。

留任だろうが交代だろうが、今はただ、そんな水沼を男にしたいという思いだけでいっぱいです。

一方で、「経歴が立派な監督呼ぶからクビにするけど、嫌われると困るからコーチでしばらく我慢してね」と都合のいい作り笑いを浮かべるヤツらの顔を想像するだけで、ヘドが出ます。

なぜ、ここまでの努力を0にして、一からチームを作りはじめなければならないのか、オレには疑問です。


結論!
来季水沼監督じゃなかったら年間チケット買わねぇ!
もし早野なんかが監督になったらマリサポ辞めてFC町田ゼルビアサポになる!

もう一つ辟易している事もあるんだけど、それは別途。
posted by キチソン at 02:24| Comment(1) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。