2006年12月05日

マリサポとしての危機感まとめ日記@ 監督編

ここ最近、マリノスサポーターのSNSである「ハマトラSNS」ばっかり更新しておりました。
なぜかと言うと、Fマリノス最大の危機だから。

以下、ハマトラに書いた書き込みのまとめです。
強烈に長いので、読まなくてもいいですが、横浜Fマリノスにどのような危機が起きているのか、興味のある方はどうぞ。


12/2 笑ってしまったスポニチ

スポニチが次期監督候補に早野凡さんや清水秀彦さんをリストアップと報道


大爆笑。


ディアスの名前が報道された時に荒れなかったのは、選手として尊敬されていた事とリバープレートの実績がある事が原因。
(注:それが夕刊フジだったから、というのも要因)


あれだけの資金力があるのにチームを降格に陥れた戦術なき監督(注:早野のこと)や、J2屈指の観客動員を持ちながら、なかなか昇格を果たせないレベルの監督(注:清水のこと)を連れてくるんなら、水沼さんを木にくくりつけても続投させなさい!


ファン・サポーターが納得出来るチーム作りがされていれば、降格争いになったって構わないから(ホントに降格しちゃダメ)、素人以下のウンコジャッジをしないでね。


こんな記事が笑い飛ばせないくらい、フロントは信用されてないというのは致命的ですね。


12/4 クラブにメールを送りました

夜、眠いんだけどどうしても眠れず。
昼間送ろうと思って書いてる途中でWEBメールの自動ログアウトによって全て消えてしまったメールの事が頭をグルグル。
送るの諦めてたんだけど、これを送らないで水沼監督退任なんてことになったら、後悔先に立たずなので、睡眠を諦めてメールを送ろうと、以下のメールを送りました。
これで、どんな結果になっても後悔する事は無く済みそうです。
これでダメならチームをあk(ry
__________

横浜マリノス 社長、および強化責任者様

初めてメールいたします。
私は、Fマリノスクラブ会員でサポーターの○○というものです。
普段はSB席で試合観戦しています。
このたび、報道されています一連の監督人事に対し、どうしても訴えたい事があり、メールいたします。
こういったメールが御社の業務遂行の負荷になっている事は承知しておりますが、今回限りの事ですので、何卒ご容赦下さい。

結論から申しまして、来期以降の監督については水沼貴史監督の続投こそが、最も数多くの成果が現れる監督人事であると確信しております。

J屈指の資金力を持つチームを降格に陥れた早野氏や、J2でも上位の観客動員を保ちながら昇格するだけのチームを作れなかった清水氏、アテネの敗戦を我らの那須選手に押し付け、磐田では、あの最悪だった7月の我々にも勝つ事が出来なかった程度の能力の山本氏に監督を任せる事は、即チームの崩壊を意味しています。

また、ユースの高橋監督には引き続きユース年代の指導に従事していただく方が、長期的に見てもチームの為だと思います。

水沼監督就任後の試合は、就任時点で崩壊していたチームを立て直すという、本来春季キャンプで行なうべき「チーム作り」をしていたわけで、その中で最低限の目標である「残留」を果たし、なおかつ天皇杯の大分戦に向けてチーム作りもある程度目途が立ったと、先日の千葉戦で見て取れる事が出来ました。

自身の来季契約をあなたたちから保証されていない中でも、このように「未来」を見据えてじっくりとチーム作りが出来る人物を、キャンプ中の練習試合と同等の価値でしかない期間の成績を以って判断するのは大きな誤りです。

私には、水沼監督以外の方(少なくともがリストに載っている様な方)が、水沼監督よりも高い能力を持っているとはどうしても思えません。
この想いから、この週末本当に多くのマリノス関連サイトを見ましたが、積極的に水沼監督の退任を訴えるサイトは皆無でした。

中澤選手の移籍報道といい、一連の監督報道といい、サポーターは明確に「No」を出しています。
中澤選手の放出によって得られる僅か2〜3億の収入や、ほんの少し知名度のある監督経験者を安易に選ぶ事によって、マリノスサポーターとフロントとの信頼を、完全に壊してしまう事になるのは、イヤで仕方ありません。

来年のファン感謝デーでフロントを厳しく糾弾する横断幕が数多く張り出されたり、年間チケットの不買運動が起きるような、そんな殺伐としたクラブになって欲しくないと、心から祈っています。


なお、私は来年から土日が中心の仕事に就くことになっており、スタジアムでの観戦をする事がほとんど不可能になります。
しかし、水沼監督が来年も指揮を執るのであれば、年間チケットを購入しようと思います。それは、水沼監督の思い描く理想のチームの実現に、少しでも力になればと思っているからです。

私のような1サポーターがこのようなメールを送った所で、何の力も無いことは分かっています。
但し、この事があまりにも気がかりで、夜一睡も出来ず、どうしてもこの想いを伝えたく、睡眠を諦めて1時間パソコンに向かった事実と想いを、ほんの少し心に留めて頂けると幸いです。
何卒、チームのためにサポーターの意見に耳を傾けていただき、正しい判断をしていただける事をお祈りしています。
千葉戦終了後の「水沼コール」の本当の意味を、じっくり考えていただきたく存じます。


お忙しいところお時間をとらせてしまい、申し訳ありませんでした。
今年の風邪は性質が悪いです。是非お身体ご自愛くださいませ。


つまり、アホなフロントに辟易しているわけです。
なお、マリーシアというサポグループのサイトのBBSに書かれた、J@Jさんという方の書き込みは、感涙クオリティなので以下に無断転載します。


名前:J@J 投稿日:2006/12/04(月)

目先の数字にとらわれ、監督の仕事は選手起用と選手交代位でしか判断出来ないなら、「今度の新しい監督はダイジョウブです。ほら、過去はこんな【経歴】ですから」程度の基準で人選しているとしか思えない、フロントと同じ。ピッチの上で進行する、成長のステップと、その延長線上にあるものが見えていないという事ですから。

根本的に肩凝りを治したいなら、肩を揉むのでなく、まず足もとからほぐして行かなければいけない。

問題の深刻さ、陥った迷宮の深さを考えれば、脱出の時間がかかるのは当たり前で、たちまち効果が現れて無敵なチームになる、等と言う事は有り得ないです。来季の営業やら、大株主からのプレッシャーやらで勝ち星がひとつでも欲しいクラブ上層部からのプレッシャーは相当なモノだろうとオレは思います。それでも水沼貴史は「今、このチームを戦えるようにするにはどうすべきか」だけを考えて仕事をしているように見えます。

「この選手は右サイドでは使えない」
「この選手はこのポジションで経験が足りない」
「この選手は調子が悪い」
外から起った事を見ていて、そんな事を言うのは簡単。

監督はそんな事は承知の上で、安直にベテランの経験やら個人技量だけに頼りきらず、「コイツはもっとできる」「こんな使い方をすれば伸びる」と信じて、使い続けて、なんとかモノになって来ましたのだと思います。ただ性急な効果(勝ち)を求める人には不満かも知れませんが、短い時間にもかかわらず、監督は一歩一歩、あせらずチームを戦える集団にしてくれました。

そういう事は本来、シーズンオフにやるべきですが、監督は一刻も早く手をつけるべき、と残留がほぼ決まった瞬間から一気に手を付けました。「結果が欲しい」上層部からチームを任されているわけですから、これは大変な勇気です。

その為に用いられる戦術やら、トレーニング方法やら、起用法やらが正しいかどうかは、未知数です。ただ、
「ダメならば取り換えればいい」ではなく「ダメならばもっと使って改善すればいい」という意志と地道な仕事。
その成果が、千葉戦のピッチで起きていた事だと思います。

幸い、真剣勝負の中で鍛えられた選手たちは急速に進歩してくれました。
シーズンオフの親善試合では得られない経験です。

あの愛媛戦。試合後に、次の長崎、大分戦を想像した時どんな気分でしたか?
一方で、土曜日の千葉戦。次の長崎、大分戦を想像した時どんな気分でしたか?
そこに幾らかの差が見いだせたならば、それが『水沼監督の築いてきたもの』です。
オレは、なんとか滑り込みセーフで、天皇杯を戦うだけの下地作りが間に合った、という気分です。

自分がクビになっても、来季の下地になるだけのモノを築く必要がある。

たった数ヶ月でクビになるという事は、サッカー人生のキャリアにキズをつけるものです。それでもいいから、いまはただトリコロールを強くしたいという、横浜愛と、勇気の決断をした水沼貴史をオレは全面的に信頼します。

留任だろうが交代だろうが、今はただ、そんな水沼を男にしたいという思いだけでいっぱいです。

一方で、「経歴が立派な監督呼ぶからクビにするけど、嫌われると困るからコーチでしばらく我慢してね」と都合のいい作り笑いを浮かべるヤツらの顔を想像するだけで、ヘドが出ます。

なぜ、ここまでの努力を0にして、一からチームを作りはじめなければならないのか、オレには疑問です。


結論!
来季水沼監督じゃなかったら年間チケット買わねぇ!
もし早野なんかが監督になったらマリサポ辞めてFC町田ゼルビアサポになる!

もう一つ辟易している事もあるんだけど、それは別途。
posted by キチソン at 02:24| Comment(1) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
非常にやばい状況です。
_______________

横浜M新監督に早野氏…11年ぶり古巣復帰

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061206-OHT1T00016.htm
_______________

サッカー好きの間では、「報知は放置」というのが定説になっています。
(飛ばし記事が多い為)

でも、これは最悪なシナリオですぞぉ。
Posted by キチソン at 2006年12月06日 23:52
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