2007年05月22日

実録「380°」〜あるおっちゃんの3日間〜

私が演出したお芝居が、昨日終了しました。
記念として、この3日間のドキュメントをまとめました。
こんな経験、もう出来ないんだろうなぁ…。

ブーン⊂二二二(^ω^)二二二つ

5/18(金)
朝8時半に近所に住む照明家(元劇団四季・役者の旦那でもある)を車に乗せ、大道具に使うベニヤを積んだエルグは横浜に向けて出発。
金曜日の保土ヶ谷バイパスは明らかに渋滞の様相。
という訳で、横浜町田から横浜青葉まで高速で進み、そこから第三京浜港北ICへ。そこから三ツ沢まで高速を使ってから会場である横浜STビルに入りました。

会場に入ってからは、まずは大道具の仕込み。
大道具といっても、箱馬を使って作る箱2つと、映像を投影するスクリーン。
さらに、照明の仕込みと音響のレベル合わせも行ないます。
しかし、これらの作業が意外と難航して、気付いたら退出時間。
客席作りが終わらぬままにこの日の作業は終了となりました。

終了後、家が同方向のメンバーを車で送っていき、最後に残った男3人でラーメンを喰らい、帰宅。
もうヘロヘロなので寝ようと思ったら、今回音楽を担当してくれた友人から電話。
明日仕事の為、来るのが夕方になってしまうとの事。
劇内で使用する拳銃、練習中にポッキリ折れてしまい、ボンドで修理したものの、もしかしたら音が出せない可能性があった為、銃声のSEでバックアップを用意したのですが、それの練習が夕方まで出来ないのは厳しい為、深夜1時ごろから車で彼の家のある調布へ。
CDを受け取り、更に曲についての意見(ボーカルが歪んでいるように聴こえる、というもの)の対策について打ち合わせをし、帰宅したのが3時頃。
それから小道具系の印刷物をしたり、なにやらPCに向かい、寝たのが4時半。そこから考え事(急に音響ブースに入る事になったので、ビビってたとも言うww)をしていたら、いつしか5時。それが、この日の最後の記憶でした。

ブーン⊂二二二(^ω^)二二二つ

5/19(土)
朝7時半。目覚ましの音で目が覚めました。あぁ7時半か。あれから2時間半か。頭重いなぁ。
そんな事を思いながらフッと目を閉じて、次の瞬間。
時計は10時半を指していました。
今日の集合時間は10時。

○| ̄|_

大慌てで出発。
どうやって行けば、一番早く着けるか考えた結果、今日は渋滞が少ないと判断。
駐車場代は痛いものの、自分への戒めとして車で行くことに。

昨日より45分ほど早く到着。電車で行くよりは30分くらい早く着きました。

到着後は、まずひたすら謝った後、稽古と劇場で異なる動きについてサラッと確認した上で、あとは音響操作の練習に従事。
この時点で、自分が演出である事をほぼ忘れています。
本来、音響は昨日も出てきた、今回の音楽を全て1人で作曲・打ち込みしてくれた彼にお願いする予定でしたが、仕事で来られない事が木曜日に発覚した為、操作は私が担当する事に。
今回の公演に出演してくれた役者の1人が、元劇団四季の音響だった為、彼の協力でレベルを取って、そのキューシートとのにらめっこが続きます。

学生時代、照明ブースに入った事がありますが、千秋楽の時、終了後のバラシの事を考えていて、きっかけを見逃して無人の舞台を数秒作ってしまった事があるため、正直ブースはトラウマです。
まんじゅう以上に怖いものが、俺にはあるのです。

きっかけ稽古終了後、通し稽古。ただ、ブースからは舞台が見にくく、演技のダメ出しが出来ません。
取り急ぎ「集中する事」を徹底しつつ、初の試みである公開リハーサルへ。
産地さんの公演は、日曜日の一日しか行なわれないので、その日に予定があると見てもらえません。
そのため、土曜日のリハーサルを公開にして、見に来てもらうというのもありかな、と思った次第です。
結果的には、私のマイミクジュンジー一家と、役者のご家族、産地内で結婚した2人の子供マイちゃん(2歳半)、飛び込みで観賞していただいたお客さまに見て頂きました。

リハーサル内容については、持ってきたビデオカメラで帰宅後にチェックする事にして、本日は解散。
ここまで出トチリを一回もしていないのは、作った資料がそこそこ出来が良かったから。
やっぱり準備をしっかりやると、ミスは減るね。
今後に生かそう、この経験。

帰宅後、公開リハのビデオを見ながら再び印刷物などを。
結局ちゃんと見られず。

という訳で、明日の朝は生で見ながらチェックしていこうかな、と決意して2時半ごろ就寝。

ブーン⊂二二二(^ω^)二二二つ

5/20(日)
とりあえず今日はちゃんと起きられました。
人前に出る(前説担当な私)に当たり、事務所からも「髪型などに気を使いなさい」と厳命されていたので、悩んだ結果うっすらと掛かった天然パーマを生かす目的で無造作ヘアを選択。
とはいってもこちとら3年以上坊主だった身。整髪剤なんて一切持ってません。
という事で、寝癖みたいな感じで出発。
今日も荷物の積み込みがあるので車で。結局3日とも車で行きました。1回くらいは原付で行こうと思ったんだけどね。

劇場には30分遅れで到着。
とりあえずサラッと流す練習を開始。
ここでもテーマを「集中」に置いてチェック。
ところが、今までと違う段取りを取った役者がいたため(それも主宰と副主宰)、ここで空気を締めておこうと思い
「集中しろって言っただろう! バカヤロウ! お前ら裏でミーティングしてろっ!」と怒鳴りました。
ピーンと張り詰める空気。
よし、これで締まったかな、と思い、次のシーンの練習を始めようと思ったら、そのシーンにもあの2人が出てやんの。ミーティングなんか出来ないじゃんww
ちょっとかっこ悪いと思いました。

んで、練習終了 → メイク開始。
フラッとトイレに行ったら、役者がワックスで髪の毛をいじってます。
そのワックスをちょっと借りて髪の毛をいじってみたら、このウルトラ猫っ毛(少ないとかつけなくていいww)がしっかり立ち上がるじゃないですか!
ここに、私の無造作ヘアは完成したのですw

そして、昼の部開場直前。既に数名のお客様が到着している中、事件は起きました。

照明家が「あれ、何で明かりがついてるんだろう」と呟きました。卓に行ってみると、全てのフェーダー(明かりを調節するレバー。上がると点き、下がると消える)が下がっている状態。
機械のトラブルでした。
照明家が色々調べても直る気配はありません。
劇場の方に見ていただいてもダメ。
開場時間は既に10分過ぎています。

悩んだ結果、舞台の照明は点いたままなものの、もうお待たせできない為開場することに。
真剣に「上演中止」という4文字が頭に浮かんでいました。
役者にも状況を説明し、最悪暗転の無い状況も覚悟をしてもらい、その中で最善の対策を取る照明家。
会場内は定員の60名を大きく上回るお客様に溢れかえる会場。
刻々と過ぎる開演時間。
開演時間10分を過ぎ、限界を感じた為お客様にはトラブルが起きた事を正直にお伝えし、今しばらくお待ちいただくようお願いし、対策の状況を見守ります。
開演時間から15分を過ぎようとしたとき、照明家から「行けます!」の一言。
点きっぱなしになった照明の回路を組み替え、あとはその場で手動で対策するという応急処置を講じながら、本番を迎えることに。
照明家の本領が発揮される状況になりました。

そんな中、舞台の幕は上がりました。

確かに100%満足できるものではありませんでした。
しかし、最低限作品としてお出しする事が出来ない内容では無かったと自負しています。
照明家、心からお疲れ。

ちなみに本番中、ブースにじわっと映る人の顔。
ゆ、幽霊? と思ったら、照明家の娘マイちゃんが、客席からブースを覗き込んでましたwwwww
マイちゃん、君のパパは今ものすごくカッコいいぜ。

そして、本番終了。
見に来てくれたマイミクとみしゅうさん、トビーさん、N村さん、高校からの親友で、この劇団の前身「サプライズ」にも参加してくれたひろくん、マイミクひで。とSyoujiさんのAre団コンビに心からお礼しつつ、すぐさま夜の部の準備。
夜の部前に照明は復旧。どうやらコンピュータの暴走だったようです。

んで、夜の部は10人くらいかな、お客様と思ったら、思った以上にご来場いただき、嬉しい嬉しいと本番に臨みました。

序盤のテンションがやや低いと思いましたが、それ以外は大変良い出来でした。
最後だから、ミス無く、充実感を持てるように頑張ってくれ、というお願いに、非常に高いレベルで役者たちは応えてくれました。

昨日PCで作ったキューシート(全3枚)を一枚ずつ捨てるたびに、終わるなぁと思いつつ、集中力を持続して本番を終えました。
レベルを見間違えて予定よりたいそう大きな音を出してしまった事も2度ほどありましたが、少なくとも出トチリは全く無く、本当にホッとしました。

本番を終えて、役者が待つロビーに出ると、役者たちも満足げな表情を浮かべています。良かった…。

見に来てくれたマイミク北海くまころりとぶっち、マイミクもとちご一家、マイミクCastaDivaを始めとした小学校の同級生チーム(俺と小学校からの友達である主宰が呼んだ)、親友ラユチくんに深々とお礼し、お芝居は終了しました。

しかし「お芝居はバラシまでが本番よ(杉村春子/1976)←ウソ」の言葉通り、金曜日に1日掛けて作ったセットを、文字通りぶっ壊す。
ベニヤから釘を抜き、バキバキに割り、小さく砕いて「燃えるゴミ」として出せるようにしました。
破壊活動って、楽しいね。

セットを壊すと「芝居って一瞬の夢みたいなもんだなぁ」と改めて思います。
その瞬間のために、何ヶ月も時間を掛けて、100名に満たないお客様に提供する。
一見するとあまりに非効率な芝居というメディアですが、だからこそ、役者の「生」がそこにあるから、舞台というメディアは無くならないんだよなぁと改めて感じました。

そして、壊したセットなどを車に詰めようと、朝から停めていた駐車場に向かった時、恐ろしい文字を発見しました。
1時間400円だと思ってた駐車場代が、1時間600円だったのです。

○| ̄|_

財布には6千円しか入ってません。駐車場に停めていた時間は11時間。目眩しながら精算機に向かうと「6,600円」。
泣きそうになりながら小銭を見ると、なんとか700円発見!
残金100円になりながらクルマを出し、荷物を積み、劇場を後にしました。

そして、産地の主宰から、今公演を以って産地をしばらくお休みとする事が発表されました。
10年間、あちこちにガシガシぶつかりながらやってきたみんな。
1回、全身の青タンをキレイにする事も必要なんじゃないかな、と思います。

そして俺からは、今公演の3賞とMVPを発表しました。

敢闘賞…指原望美
(感情の表現が苦手だったのに、それが本当に上手になった事を評価した)

技能賞…mikko
(本能で演技するタイプの役者が、今回は役に近付くという本来のアプローチに取り組み、結果を出した事を評価した)

殊勲賞…金子健壱朗
(非常にセンスのいい役者で、順調に進めば相当いい役者になれると思わせる点を評価した)

MVP…kana
(私の要求に100%応えてくれ、芝居をキッチリ締めた事は最大限評価されるべきと感じた)


もちろん、プロの誇りを発揮してくれた神谷憲司氏や照明家、最高の音楽を創造してくれたマイミクはるき、当日手伝ってくれた皆やそのほかの役者たちも本当にいい仕事をしてくれました。
俺が演出をする、ということは、俺がものすごく好きな芝居が目の前にあったという訳で、それはつまり俺のわがままに皆が付き合ってくれた、という事でもあり、本当に本当に幸せな時間でした。

皆さん、本当にありがとう。
あなたたちが、本当に大好きです。

この後全員で町田に移動し、3時まで打ち上げ(費用はお祝いでまかないました。大感謝!!)。
酒を飲まない私は、多摩センターと八王子在住のメンバーを送り届けて帰宅しました。
因みに車内では、先日の日記でちょっと触れたショックな出来事で相当盛り上がりました、俺が。
是非が分かれたので少し安心しました。俺完全に間違ってる訳ではないのね。


今回のお芝居は、俺にとっても本当に思い出となる作品になりました。
自分が関わった作品で、自分で泣くなんて、恥ずかしいことこの上ないんだけどね。

見てくれた皆様、見られなかったけど、一瞬でも心の片隅にこの芝居を思ってくれた皆様、関わってくれたすべての皆様、本当にありがとう。
この想いを胸に、明日からも歩いていきます。
posted by キチソン at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

お芝居のお誘い

ニートという特性wwを生かし、学生時代の演劇仲間がやっている劇団のお芝居で演出をしています。
昔取った杵柄は、思ったより腐っておらず、結構いい感じの作品に仕上がってきました。

皆さんに見ていただきたいなぁ、って思える作品になってきましたので宣伝させてください。

劇団産地直送組10周年記念公演
「380°〜あなたの人生を変える20°〜」

5/20(日) 14時〜、18時〜(開場は開演の30分前)
横浜STスポット

当日受付で「キチソンの友達です!」と言って頂ければ無料でご招待いたします。ご家族ご友人お誘いの上、是非ご覧頂けると幸せです。

お忙しい中、急なお誘いで恐縮ですが、私にとっても11年ぶりの演出作品です。
今後なかなかこういう機会も作れないと思うので、是非、何卒、よろしくお願いいたします。
posted by キチソン at 03:59| Comment(1) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

珍文フェア

今度のお芝居
産地直送組10周年記念公演「380°〜あなたの人生を変える20°〜」
で珍文ソングを歌う事になり、一生懸命作詞したんですが、13個作って採用2つww
2番までしかないから仕方ないんだけど、悔しいから日記で公開しておきます。

どこぞの会社の社歌のイメージです。

♪昨日のドラマを語るブス リキラリアットで倒す夢
 何故か淫夢でちょいラッキー そんな我らの集う場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪孫のバースデープレゼント Wiiが欲しいと言われたが
 白モツ5kgあげました 孫が「死ねよ」と叫ぶ場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪蒲田のキャバ嬢泣き落とし ついに同伴GETだぜ!
 待ち合わせ場所に巨人帽 かぶる僕らの集う場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪電車男に憧れて 電車の酔いどれ注意した
 二度と戻ってこなかった 最強酔いどれ集う場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪頑固親父のラーメン屋 人気メニューはハンバーグ
 のちのマックの創業者 そんな伝記を作る場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪ドリカム大好きブス子さん ブレーキランプ5回点滅
 サインの意味は「死んでくれ」 未来予想図壊す場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪我が家の天使ホームページ ディズニーランドのフォト載せて
 裁判沙汰になりました 負けて100億払う場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪「DS欲しい」と泣くガキに 「しょうがないな」とプレゼント
 白いDS良く見りゃ豆腐 そんな御膳が喰える場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪「俺はアラブの石油王 資産の合計5兆円
 だから警察呼ばないで!」 万引きオヤジが叫ぶ場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪土曜の夜の11時 恵比寿でダチに会いました
 あいつ今夜はヤるんだな… そんなエロ美が集う場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん

♪野猿の追っかけしてました 稲本潤一好きでした
 今は嵐の大ファン イタイバカ嫁集う場所
 嗚呼我らの ふんふ〜んふふんふんふんふ〜ん


ちなみに最後の2つは、ウチの劇団にいる奴の実話ですwww

つうか、最後まで入力した後、間違えて全て消してしまったにも関わらず、もう一度全部入力するくらい気に入ってたりします。
バカですいません。
posted by キチソン at 00:28| Comment(0) | TrackBack(1) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

追加の日記と誓いと写真

mixiで、そしてメールで、山盛りのおめでとうメッセージを頂きました。
ホントにホントにありがとうございます。

昨日の夜アメトーークを見ながら溜まってた洗濯を片付け(2回まわしたぜ)、朝になったら外に出してから行こうと思ってハンガーなんかに掛けてから寝たんですが、5時半少し前に病院から連絡があってビックリ。
大慌てで病院に駆けつけたんですが(45分には病院にいたw)、ちゃんと洗濯物は外に干してったぜ! 俺冷静。
桃子や翔悟の誕生を見てるからだと思うんですけどね。嫁より上手に抱っこ出来たし。
抱っこした時、目を見開いて俺の事を見てくれました(見えてるかは謎だけど)。

最高に、幸せにしてやるぜ。

ブーン⊂二二二(^ω^)二二二つ

午後の面会時間、病室に赤ちゃんがやってきました。
ウチの両親や婆さん、アネキ一家、嫁の両親と従姉も来てくれたんですが、3時間ずっと寝てました。大物wwww
そんな大物の最新画像をどうぞ。

DVC00238.JPG

あと名前ですが、現在7つの候補の中から3つくらいに絞りつつあります。
明日になるとまた顔が変わるとの事なので、明日顔を見てもう一度嫁さんと相談して決めようと思います。
決まったらちゃんと報告します。
posted by キチソン at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

早野解任要求の理由

寝る前にちろっとマリサポ用SNSの新着日記を見たら、「その場の空気でブーイングしたり早野辞めろ!とか言うな」みたいな文章があって、ハンドルに「早野辞めろ!」って入れてる身としては、言い訳しておいた方がいいかな、と思ったんだけど、とてもじゃないけど携帯からコメント欄を使って説明できるような内容じゃ無いしな、というわけで、そこから日記を書き始めたら、原稿用紙8枚を越える文量になってしまいました。
書いてる途中に寝てしまい、翌朝マックでソーセージエッグマフィン食いながら書き上げた日記を、ノーカットでどうぞ。
…長いぞww

ブーン⊂二二二(^ω^)二二二つ

ハンドルに「早野辞めろ!」という言葉を足したのは、決してフラストレーションのはけ口なんかではありません。
心から愛するチームをJ2に降格させない為に最も必要だと思ったからです。
以下、その理由を5000文字程度を限度に書きます(携帯メールでの更新なので)。

なお前提として書いておくと、監督就任報道時、私は早野就任について抗議メールも送り(早野なら年チケ買わないとも書いた)、水沼続投を支持していました。
それでも、就任の公式発表時に、チームの分析などの情報も合わせて出された点や、万が一の可能性も考慮し、そしてなによりマリノスを愛しているので、年チケを購入し、リーグ戦3試合は我慢して見てみようと腹を括りました。
(この辺の経緯は昨年末の日記を参照下さい)
そして3試合が過ぎ、心配以上の内容だったからこその「ヤメロ」なんです。


・「攻撃サッカー」の正体
早野は就任当初から「攻撃サッカー」を標榜しました。
これは、同じく攻撃を指向して岡田さんが失敗した過去もあり、本当に実現するならそれは魅力的だな、と思いました。
しかし練習試合からPSM、リーグ戦と、攻撃サッカーを掲げていながら、その実攻撃は選手個の力量のみに頼ったサッカーでしかありませんでした。
ボールを持った選手に対して、サポートする選手・ボールをもらう為に動き出す選手・その選手を空ける為に囮になる選手など、連動する形が全く見えません。その為、パスの出し所も無く、ドリブルで仕掛けようにも前には守備がおり、苦し紛れの横パスを狙われるか、ロングフィードを取られるか、バックパスという展開になってしまうのです。
昨日の試合では、ハユマやコウジ、よっさんがボールを持った時、遠くで坂田や陽介が裏を狙うもパスを出せず、結果横パス→奪われてカウンターというシーンが散見された辺りを見る限り、そういったフォローの動きや約束が、決まってないんじゃないかと思います。
開幕戦のゴールも、コウジがキレキレじゃなければ取れない点でした。
前線に人を増やせば攻撃的、という訳ではないって事は、3バックと4バックでどちらが守備的か、という議論に似ている様にも思います。
要は、別に1トップでも、ボールを持った時に全員が連動しながら上がっていけば攻撃的だし、3トップでもサイドに開いたウイングがサイドバックの上がりを邪魔し、中央のポストの回りに誰もいなくてセカンドボールをシュートに行かなければ、攻撃的ではないのです。
そういう攻撃の約束が、1月から練習しているのに全く体言出来ていない事に、指導力の無さを感じるのです。


・余りにおざなりな守備
今のマリノスは、前線や中盤での守備が甘く、相手の攻撃を最終ラインで凌ぐ事が多すぎです。
たまたま能力の高いCBが多くいる為に、2戦目まで1失点で済みましたが、もし最終ラインを交わされたりミスが出たりしたら、それは即失点に繋がります。
現代サッカーでは、全員攻撃全員守備が常識であり、それは攻撃的なチームでも至極当然の事。
それを認識させずに「攻撃サッカー」なんて題目だけが語られる事に、正直恐怖を感じます。


・最悪の選手交代
試合中の重要な采配である選手交代にも、計画性や方向性が見えません。
神戸戦の交代もえふしー戦の交代も、マイクを入れてターゲットにして、という交代。
しかし、去年の後半から、マイクは他チームにも研究され、自由に跳ぶ事が出来ていません。
これは素人目にも明らか。
しかし早野は、どうしても点の取りたいタイミングなのに、同一ポジションの交代で、大島や師匠とマイクの入れ替えばかり。
時間が少ないならばなるべく前線でボールを持ち、チャンスを増やす為にもスクランブル的に前の枚数を増やす、という判断がありません。
神戸戦では、マイクは投入せずに河合か栗原を前線に配置し、不調のハユマか那須に代えて乾を入れれば、前線の枚数も増え、ボールも前に進み、より得点機会も増えたと思います。
もしかすると、早野にはそういう部分で責任を取りながら行動を起こす「勇気」が無いのでは? とも思っています。


・偏りの見える選手起用
那須大介はとてもいい選手です。そして、早野は那須を非常に高く買っています(キャプテンにしようとしてたくらい)。
だからといって、那須を使う事が前提の左サイド起用は、もう限界だと思います。

また、急な布陣変更や新人の急な配置にも違和感を覚えます。
これは「使うな」ではなく、使うなら配慮をしてやれ、という話。
アーリアがケガをした代わりに起用したよっさんは、長年の経験やサッカー脳の良さで、チームでなすべき事を理解して動けますが、若い選手には、チームでの役割や約束を理解させ、実行させる事が重要だと思います。逆に、周りの選手も若手を上手く使ってあげるために何をフォローしてあげればいいのかを分かっていないと、孤立させてしまうばかり。
開幕のアーリアは5分に一度キラッと輝くとしばらく消える、という状態だったし、3節の陽介は、裏を狙う動きを何度も繰り返してたにも関わらず誰にも使ってもらえず、揚句にあの交代。本当に可哀相でした。


・モチベーションコントロールが下手すぎ
2節のダービー。
試合前選手も監督も「意識しない」という発言が多く目立ちました。
相手は他の32試合に負けてもウチにだけは勝ちたいと思っているチーム。
気持ちで負けていては実力差があっても勝てません。
そして、負けた後に「悔しい」なんてコメントを聞いても、こっちとしては「フザケルナ」と思います。


書いてる途中で寝てしまい、翌朝になってしまいましたが、今までに上げた内容が、早野が監督に相応しくないと思う代表的な理由です。
では代わりは? という疑問ですが、まずは高橋コーチか水沼コーチに代行してもらいます(水沼続投でよかったのにぃ、という嘆きはさておき)。
それで急場を凌ぎつつ、若手育成に定評のある欧米の中小クラブで、移籍金経営を主としながら時に上位と好ゲームを見せるチームの監督をリサーチし、中断期間から来て頂き、じっくりとチームを作ってもらう。
これしか無いと思います。
また、その為の資金調達を最後の仕事として、低迷の責任を取って社長には退任して頂きます。
後任には日産人脈しか無いと思いますので、営業のエキスパートを就任させ、スポンサー獲得と観客増に特化してもらいます。
そして、強化の責任者として、出来れば岡田さんに来てもらいたいと思っています。


私はマリノスを愛しています。
昨日のGetSportsで流された女子バスケJOMOの優勝の瞬間。
あのチャンピオンシップや03年の最終戦を思い出し、そして悲しくて仕方なくなりました。

また、あの歓喜の時を味わいたい。

その為に必要だと思ったから、私は叫び続けます。

「早野辞めろ」と。


最後に、マリサポ老舗ファンサイト「マリーシア」のBBSにあった言葉を記しておきます。
「敗戦の責任は監督にある
 大敗の責任は選手にある」

選手がすべき事も、たくさんあるんです。
伝わってほしいなぁ…。
posted by キチソン at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

歯を食いしばって見返しました(3/10 vs偽)

スタンドで声を嗄らした一戦(水曜日オーディションなのに…)
録っておいた昨日の試合を、歯を食いしばって再度見てみました。

敗因は、やっぱりフィニッシュの勢いと精度。
キレイじゃなくても泥臭くシュートを撃つことが大事だなぁ、と。
ゴール前でシュートコースが開くなんて、あんなドン引きクソサッカーチーム相手にはありえないわけで。

失点のシーンは、こういう流れなことが分かりました。
・山口からのロングフィード
・ゴールを決めた早川の足元でうずくまる中澤と、ファールをアピールする那須と裕介の頭上をボールが通過
・小村がボールに行くそぶりで、その実河合に身体をぶつけるように競って河合をふっ飛ばし
・ルーズボールに哲也と早川が向かったが、距離が近い早川が先にボールに到達
・アピールゆえ反応が遅れた那須が見守る中、ボールはゴールに吸い込まれた

早川のプレイがバッチリ映っていた訳ではないのであくまで想像ですが、試合中や試合後(整列の後)、スパサカのインタビューを見る限り、佑二はあの場面で早川に相当悪質なファールを食らったと思われます(あれ以降背中をずっと押さえていた)。
また、小村のプレイについては「上手くやった」という見方も出来ますが、あれ以降マリノスのハイボールの競り合いに笛を吹きまくっていた事を考えれば、ファールであってしかるべきかと思います。

つまり、あのシーンはファールで止められるべきプレイが2つあったにも拘らず、それが流されての失点だったわけです。
那須がウォッチャーになってた事は猛省を促したいけど、足を止めたくなるほどヒドイファールがあったと考えちゃうのは、サポ愛という事で。

佑二にしても那須にしても、久保や奥に仕事をさせなかっただけに、あのチームではああいう悪質な事をしないと点を取れないのでしょう。

私が好きなのは、足というコントロールが難しい部位を使ってボールをコントロールし、テクニックや発想を使って敵を凌駕し、そして懸命なプレイで見るものに感動を与える「フットボール」というスポーツであり、殴ったり身体をぶつける事が主体のスポーツではありません。

我々は、そこまでしてでも勝ちたかったチームほど、この試合に賭けるものが無かったんだと言わざるを得ません。
(試合前のコメントが淡白だな、と思ってました)

でも昨日のスタジアムの雰囲気や、敗戦に怒るサポーター、相手のクソ度を踏まえ、選手たちは気持ちが変わったでしょうし、そう信じたいと思います。
次の「最後の偽との試合」は、他のどの試合とも全く違う気概を持って臨んでくれるだろうし、「フットボール」で勝利して欲しいと思いました。


負け犬の遠吠え上等! 勝てば官軍なんてクソ喰らえだ!

そして岡田の給料がサッカー協会から支払われている、ということは、協会に上納金を納めているクラブがお客さんであり、つまりは我々サポーターもお客さんであるワケで、客の立場で言うならば、軽微なファールは流してプレイを止めない事と、悪質・危険なファールを見逃す事は大違いであり、そこがひっちゃかめっちゃかな貴様はもう二度と横浜の前に姿を出すな。
死ななくていいから、上川の前に引退して欲しかった。
posted by キチソン at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

サッカーはどこにもある

070225_121319_M.jpgFC町田ゼルビアの練習試合を見てきました。
ゼルビアは、去年の関東2部リーグで優勝し、今年は1部に挑戦するチームで、1部で優勝し、全国社会人大会で優勝すれば、JFLに参加できます。
さらにJFLで4位以内になり、かつ各審査に合格すれば、晴れてJリーグに加盟出来るのです。

道程長っ!

今日の対戦相手は厚木基地マーカス。
去年1部から2部に降格となったチームです。

ゼルビアには、元ベルマーレの酒井良(サカつくで世話になったw)やミスター町田と呼ばれる竹中穣(兼任コーチ)といった元Jリーガーが何人かいます。

最近プロリーグ、というかマリノスばっかり見ていたので、写真の様な土のグラウンドでサッカーをしている姿というのは、ちょっと胸を打たれるものがありました。

試合は30分×3本。
ゼルビアは細かいパスを繋いでボールを前に運ぶサッカー。また、前線に190cmの長身FWを要しているので、そこに当てての展開も狙っていく。
ただし、土のグラウンドコンディションや不正確なコントロール、そしてマーカスの強いチェック(マーカスは全員自衛隊員)に押されて、なかなかゴール前にボールが進まない。
1本目はスコアレス。2本目はゴール前の混戦からゴールを割られて0-1。
3本目にメンバーが入れ替わり若手(?)主体になってから、試合の形成が一変。
前線に早い選手を置き、裏を狙う展開にすると、マーカスの守備陣は完全に崩壊。
裏への突破とパスカットから立て続けに2点を奪取。
この後も更にサイドからの突破で1点、コーナーからループ気味のヘッドで
加点。

んで、なんだかんだで3本目は5-1。終了直前にgdgdな展開から失点したのが反省点でしょう。

2本目が終わった後、酒井選手は観に来ていた子供たちとサッカーに興じていました。
恐らくゼルビアの選手が教えているAC町田サッカースクールの子供たちでしょう。

ところどころでサポーターだか関係者だかな人と選手が談笑していたり、3本目の途中で帰っちゃう選手がいたりw
それでも、この土のグラウンドには遥かなるJの舞台を夢見て、生活の保証も無いまま闘う選手がたくさんいて、なんだかいい気持ちになってきました。

再来週には新横浜を離れて町田に帰る私にとっては、マリノスが近くに居ないときの選択肢としては非常にアリなチームだと思いました。

そして、えふしー(笑)なんて、ゼルビアの現状からしたら本当に恵まれていると思うんですけど、それでも偽善者ヅラで弱者のフリを続けるんですか?
…あ、悪い俺が出てるww
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2007年02月18日

PSM 清水vs横浜F・M@沼津

マリサポ専用SNSにUPしたレポを、こちらにもあげておきます。
死ぬほど寒くて、トイレ近くてイヤんなっちゃう。


ブーン⊂二二二(^ω^)二二二つ


試合終わった瞬間に出てきたので、6時過ぎには新横浜でございます。
帰りの道中10台くらい前にサテ組バスが走っていました。ブラボー。

TOPの試合ですが、なんだかなぁ、という感じ。
確かに1点目は巧みな連携でサカティが決めたけど、組織で云々という空気ではなかったです。
あの得点や乾の決定的なスルーとか、結局個人技で何とかしてくれぇ! という事でしかないのかな、と。

んで、それをもっと感じたのは守備。
ムダにかぶる選手たち。マークを外して決定的な場面を与えるetc。
守備練習を全然して無い、という噂も漏れ伝わってきますが、今のままでは得点が増えずに失点だけ増えそうで不安です。

というか、去年の一番の課題である所の「終了直前(含む前半)の失点癖」がまた出た事が、本当に許せません。
勝利のために一番必要なことをもう一度思い出しましょう。
押さえがしっかりしていないなんて、ここ数年の巨人みたいだわ。

んで、攻撃的とは言ってもサイドの上がりが微妙で、なおかつ後ろの枚数が少ないため(どっちが先かは別にして)、ちょっと攻め込まれるとWボランチが守備に専念する事にもなり、正直中盤省略4人におまかせ放り込みサッカーになる可能性もあり、全体が押し上げて波状的に攻めていくような迫力は見られませんでした。

今日の結論としては、やっぱり早野でいいの? ってことでお願いします。


あと、PKの時電光掲示板に「横浜F」って出てたのは、ヘドが出るほどイヤでした。空気嫁。
posted by キチソン at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

おいたんと万華鏡

先日実家に行った時、桃子(姪6歳)と翔悟(甥もうすぐ3歳)と
遊んでいました。
バキッと散らかったおままごとセットの中に、万華鏡を
見つけました。なつかしいなぁ、と覗くと、キラキラと
光が広がります。

キチソン(以下「キ」)「翔ちゃん、見てごらんキレイだよ」
翔悟(以下「翔」)「ホントだね〜」

ちょっと遊んでみようと思い、
キ「万華鏡とおいちゃん(俺のこと)どっちがキレイ?」
翔「…万華鏡」子供は正直です(つうか当り前)。
キ「じゃあ万華鏡とおねえちゃんどっちがキレイ?」
翔「…」
キ「こういう時は『桃ちゃんキレイ!』って言うんだよ。
  桃、教育しといたからね!」
桃子「…(笑)」

すると、桃子が外国製? の万華鏡を持ってきてくれました。
婆ちゃん(俺の母)のお土産みたいで、これまたキレイ。

キ「翔悟見てごらん、これもキレイだよぉ!」
翔「…おいたんキレイ。」

子供って奇想天外な発言で笑わせてくれて、最高ですな。
という訳で、翔悟の美的感覚を破壊しておきましたww
posted by キチソン at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

ヒゲを剃りました

先日の日記に書いたように、学校で「ヒゲを剃れ」という話になりました。


zuibunmae.jpg
ずいぶん前のヒゲ(12/11撮影)。


この後アゴ周りを残す方向でデザイニング。

ひげそり前.jpg

んで、これをさっぱりいってやろうと。

さっぱりした結果。















ブーン⊂二二二(^ω^)二二二つ←使いたかっただけ















ひげそり後.jpg


ええ、ちょびヒゲですとも。
ゴルゴ松本のちょびヒゲが面白かったしさ。
ずっと狙ってたんだもの。


というわけで、小さな笑いが欲しかっただけのエントリは、自己満足だけを残して終了するのです。

ちなみにちょびヒゲは今日中に処分します。
だってこれじゃ外に出られないもんww
posted by キチソン at 18:56| Comment(4) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

10年ぶりの同窓会

いとちゃん、イワピ、かとっちゃん、くにやん、かんちゃん、まーちゃん、みや、くんたん、とつくん、さえちゃきん、さとひろ、かつどん、ヤマナカマン、ガチョン、ずう、なおき、わたる、アマっさん、しっぽ、カンコさんetcetc

子供の頃のあだ名って、ちょっと恥ずかしかったりします。ちゃきんってなんだよ。


という訳で、同窓会に行ってきました。10年振り。卒業20周年記念。
町田を離れて5年。今も劇団で一緒にやってるヒジ(組長)以外とは、かなり久々な感じでした。

始めのうちは、やっぱり気恥ずかしい感じだったけど、どんどん盛り上がってきて、10分もすればもう大騒ぎ。
オプション6個のウソテクを、ホントにやったと口走ったが為に、あだ名が「ウソテク」になった友達の話。
映画ロッキーにハマり、1〜4の上映会を何度も開催した友達。
かわいい妹の事ばかり懐かしがられて、本人が懐かしがられなかった友達。
皆理由を思い出せなかったけど、何故か爆発的に流行した「プレップレップレ〜〜!」というフレーズと、それを卒業式の行進でもやり切った「漢」な友達。
当時スーパーヒーローだった高橋名人のイベントで、名人とお揃いの黄色いトレーナーを買い、喜び勇んで学校に着て行ったら、一時あだ名が「ハドソン」になっちゃった俺w

ホントにバカばっかりだったし、今にして思えばプチいじめみたいな事もあったけど、ものすごく楽しかった小学校の仲間達。
そんな楽しい時間に酔ったからなのか、ホントに弱くなったのか、ビール2杯とワイン1杯でゲロ吐くまで酔ってしまいました。

式の初めには、急に乾杯の音頭を振られてビビりつつ、組長に頼まれて芝居の宣伝も出来たし、担任の先生にも10年振りにお会い出来たし、幸せな時間でした。


皆本当にありがとう。もっとゆっくり皆と話したかったな。またやろうね。
そして幹事の皆もお疲れちゃん。
posted by キチソン at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月31日

短めに、年末にあたって

人生でも類を見ない、激動の一年でした。

今年の正月には、まさか会社辞めて結婚式の司会者を目指す事になるなんて、思いもしなかったなぁ。
子供が出来るのはある程度予測してたけど。


来年は、新しい正しいポジティブな一年になりますように。

そして、子供に自信を持って自分の人生を見せ付けられるようになりたいと思います。


皆様、この一年本当にありがとうございました。

良いお年を。
posted by キチソン at 23:52| Comment(4) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

早野降臨について思ったことなど

新聞各紙、ズタボロです。

早野監督就任に横浜サポーター抗議(日刊)
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061229-136297.html

早野監督就任も 抗議メール700通(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/12/29/01.html

早野マリノスに「不安の声」…手腕疑問視のメール700通(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200612/st2006122904.html

早野新監督「大きな責任」(報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061229-OHT1T00075.htm

一番まともに書いてある、我々の大本営神奈川新聞を無断転載。

横浜Fマリノスの新監督に早野氏(神奈川新聞)
http://www.kanaloco.jp/jleague/entry/entryxidec26/ (会員専用)
 Jリーグ1部(J1)横浜Mは28日、横浜市戸塚区の横浜F・マリノス戸塚トレーニングセンターで早野宏史氏(51)が来季の監督に就任すると発表した。

 そのほかのコーチングスタッフの発表も行われ、今季まで指揮を執った水沼貴史前監督(46)、高橋真一郎前ユース監督(49)がコーチに、京都を退団した松永成立氏(44)がGKコーチに就任した。篠田洋介フィジカルコーチ(35)と武藤覚アシスタントコーチ(30)は留任する。

 早野氏は横浜Mの前身である日産自動車出身。1995年、96年に指揮して以来11年ぶり2度目の就任に「マリノスは素晴らしい資質がそろっているがベストの状況ではない。若手の育成と既存の戦力の再生、再構築をはかりたい」と意気込みを語った。


水沼監督、コーチへ
 岡田武史元監督の後を受け8月から指揮を執ってきた水沼前監督が再びコーチに戻ることになった。「これからはチームの新陳代謝のために若い選手を見ていきたい」と抱負を語った。

 現場で指揮してきただけに危機感は人一倍強い。G大阪に1─3で敗れた23日の天皇杯準々決勝を「もう力がないんだと認識しないといけない試合だった」と振り返る。

 日産自動車時代に早野新監督と現役をともにしているだけあって、意思疎通に問題はない。「(早野新監督は)攻撃的な選手だったから基本は攻撃。得点を取ることに力を入れていこうと、すでに話した」と来季の方向性を口にした。


松永、12年ぶりに復帰
 1990年代前半、横浜Mの不動の守護神として活躍した松永前京都GKコーチが12年ぶりに古巣復帰。松永GKコーチは「一緒にやった選手はもう残っていないし、まずはじっくり選手を見たい」と話した。

 180センチとGKとしては小柄な榎本について「ハイボールへの対応が課題」と話した。

 2年連続で9位に終わったチームの再建が新任コーチの手腕に懸かるが「重圧がないと人間は働かない。非常に良い刺激だ」と表情を引き締めた。


<コラム>負の連鎖断ち切れ
 早野新監督に課された任は重い。自身が掲げた「若手の育成」と「(中堅選手以上の)既存戦力の再構築」は本来矛盾するチーム強化の方針で、バランスを取りながら結果を出していくのは至難の業だ。だからこそだろう。指揮官は初志貫徹の意に近い、「不忘念(ふもうねん)」という仏教用語を用いて強い覚悟を表した。「人生の中でここぞという信念を1年を通して忘れずにやりたい」

 ただ新監督を取り巻くのは期待感だけではない。監督として直近の実績は2005年の柏のJ2降格。その手腕に疑問を呈する声は内外を問わず多い。サポーターからは700件以上の抗議メールがクラブに届いているという。「不安や批判は承知の上。謙虚に受け止める。ただ自分は立ち向かっていくとしか言えない」。プロの監督を引き受けた以上、結果で応えるしかない。最重要課題とした「得点力アップ」の実現は、一つの物差しになるだろう。

 チームは現在、一枚岩から程遠い状況だ。2年続いた低迷により、フロントと選手、選手同士に溝が生まれ、新監督も「チームは混迷している」と率直に語る。再びベクトルを一つのまとめるために「素直さ、開かれた心、チーム意識」という精神的な三つの要素を挙げた。まずはその基礎となる前向きな姿勢を植え付け、負の連鎖を断ち切りたい。

 水沼前監督、高橋ユース監督という2人がコーチについた点を見ても、手厚いバックアップ体制は築かれたように見える。左伴繁雄社長は「同じ考えを持った本音のコミュニケーションができる組み合わせにした。フロントとの連係を密にしていく方法を早急に確立する」と言う。ただそれが口約束に終われば、名門から没落の一途をたどった「第2のヴェルディ」になりかねない。

 「素直さ、開かれた心、チーム意識」。新監督はこれを「フロントにもお願いをしていきたい」と語った。再建への歩みはそこから始まる。


悲しいねぇ。チームもサポも早野さんも心ズタズタだよ。
早野さんダジャレ封印とか言ってるし。


俺としては、チームの公式発表が、ただ単に監督決まったよってな感じで名前と経歴だけが公表されるのではなく、チームの現状分析や反省があって、来年どうしたいかまでがあった上で、だからこの人、という発表になっていた事は評価しています。

2007年度チーム編成方針・コーチングスタッフ体制について(公式)
http://www.f-marinos.com/news/topic.php?code=1167286220

分析まではいいけど、それの結果がこれかよ、という怒りはあるけどね。


いずれにしても、前に書いたようにチームを失いたくないし、いずれにしても横浜を応援しないといけないので、年チケはもう買いました。
ただ、去年までは主に指定席を都度買って見てたのが自由席になったので、使う金額は減ってるかもしれないけどね。


年チケ買いたくないと言う人の気持ちは痛いほど分かる。
これをどうすべきか、については、フロントは必死に考えて欲しい。
解決策は、サービスを増やす事でも早野を解任する事でもないよ。


一番の問題は、フロントがあまりにもサポーターの気持ちを軽視してる事に尽きると思っています。
だから、サポーターが信頼するに足る姿勢を見せ続ける事。
サポーターカンファレンス然り、選手との向き合い方然り、マスコミの上手な使い方然り…。
サポーターがガッカリした数だけ、年チケの売上げは落ち込むんです。


早野については、今でも手腕への不安を拭い去る事は出来ません。
でも、監督になってしまった以上、ポジティブに見ていきたいと思います。
それに、水沼さんや高橋さんがきっちりサポートしてくれるでしょうからね。


この件については、もうネガ発言終了! 前向きに、精一杯サポートします。
サポートすると思う。するんじゃないかな。…まちょと覚悟はしておけ。


ちなみに、久保に3,800万は高いと思う。
どうしてもというなら、偽以外なら移籍やむなしか、とも思う。

けど、上記の部分を考慮して、せめてゴールの出来高を厚めにしてあげたり、久保の代理人兼愛人wの奥選手を頑張って再度獲得するくらいしなさい>フロント
posted by キチソン at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

今更だったらゴメンなさい

最近こればっかり見てるよ。
(音が聞ける環境で見てね)

くわがたツマミ

やわらか戦車

いずれも「ラレコ」という作家の家内制手工業。
そして、WEB発信でのお金儲けをたくらむ「大人」が垣間見えるのも同じ。

お金を払わずに楽しみたいと思います。
posted by キチソン at 00:49| Comment(3) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

腹をくくりました

この数日、横浜Fマリノスサポーターとしては、グラウンド外での悲しい報道に胸を痛めていました。

横浜M新監督に早野氏…11年ぶり古巣復帰(報知)
 横浜Mの来季監督として現在、サッカー解説者の早野宏史氏(51)と基本合意したことが5日、分かった。チーム関係者によると、強化費の大幅削減の中、来季に向けた監督人事が混迷していたが、複数の候補者の中から白羽の矢が立った。年俸は約3000万円と近年の横浜Mの中では異例の低額。早野氏は1996年以来、11年ぶりに古巣へ復帰する。また、同クラブユースの高橋真一郎監督(49)にトップのコーチを要請する。

 混迷した横浜Mの監督人事がようやく結論を迎えた。大分のシャムスカ監督ら外国人監督に始まった候補者リストは、予算の問題から複数の日本人に絞られ、結果、早野氏と約3000万円の年俸で基本合意に達した。約1億円だった岡田武史前監督らに比べると、異例の低額年俸。最終的には左伴繁雄社長が決断を下す形になり、早野氏に決まった。

 今夏、岡田前監督が成績不振を理由に辞任。その後を引き継いだ水沼監督は最終的に9位という成績でリーグ戦を終えた。だが、その裏側でフロント内は混乱していた。

 原因は大幅な強化費の削減だ。横浜・みなとみらいに新設したクラブハウスなどの影響もあり、2季連続赤字。巨額をつぎ込み獲得したMFマグロンもコリンチャンスへのレンタル移籍で、出費は未回収。来季に向け、フロント主導のチーム編成という方針を打ち出し、中西や奥、ドゥトラら7選手に戦力外を通告した。

 すでに来季入団の新人は6選手が内定。世代交代、ベテランと若手の融合をテーマにした来季は、日産自動車OBの早野氏に委ねられる。横浜M、G大阪、柏と渡り歩いた同氏は経験豊富で古巣への愛情も深い。だが反面、岡田前監督とともに小山哲司トップチームディレクターが去り、その後、クラブ内が一本化されないまま、来季の体制づくりが進められたのも事実。巻き返しを図るビッグクラブにとって厳しい戦いが待っている。


財政ピンチ!マリノスタウン縮小(報知)
 横浜Mが横浜・みなとみらいに新設中のマリノスタウン計画が再考を迫られたことが6日までに分かった。新クラブハウスに設置予定だった選手、スタッフ専用の食堂が財政難のために変更を余儀なくされたことが判明。セキュリティー面などで問題が浮上していた寮施設とともに、設置を見合わせることになった。

 さらに来年1月のクラブハウス移転を控え、今年6月に前倒ししてオープンした練習場横のオフィシャルショップも予想以上に業績が低迷し、これを親会社の日産自動車が問題視。今後、平日の営業を見合わせる方向となった。周辺施設と合わせ「マリノスタウン」とうたった壮大な計画は来季の完全移転を前に早くも縮小傾向にある。

 クラブ経営は2季連続赤字。今季開幕前「今年は5万人動員を少なくとも5試合はやりたい」(左伴繁雄社長)としたが、目標達成は3月の浦和戦のみで、平均入場者数も2万3663人と昨年より約2000人下回った。財政難は大幅削減となる強化費だけでなく、年間借地料が5億円と巨費を投じるマリノスタウンにも波及している。


横浜・早野新体制に抗議メール殺到(スポニチ)
 横浜の来季監督に早野宏史氏(51)の就任が決定的となった。左伴社長と中村取締役強化担当がOBを中心に人選を進めてきた早野新体制は週明けに発表される予定だが、抗議メールが約200通も届くなど行く手には暗雲が漂っている。

 来季はみなとみらいの新施設「マリノスタウン」に完全移転する記念すべき年。だが観客動員減少などで2季連続赤字の財政難に陥っており選手用食堂設置は中止。6月から営業しながら赤字を出しているオフィシャルショップの平日営業も見合わせる予定。一時は親会社の日産自動車から工事中止を通達されるなど当初の計画から大幅変更を余儀なくされている。さらに新施設の借地代は年間5億円かかる。

 こうした影響で来季の強化予算は4億円減。この日スタートの契約更改では坂木強化部長が「金がない」を連発した。MF奥ら8人に戦力外通告したクラブに対し選手も不信感を示している。早野新監督は荒波の中、船出しなければならない。


なんつったって「金が無い」っていうのがいちばん堪えます。
情けないです。ビッグクラブだなんて恥ずかしくて言えません。


前回のエントリーでは、「早野が監督になったらマリサポ辞めてゼルビアサポになる!」なんて書いてしまいましたが、怒りのまま一晩寝て、上の記事を読んで、ちょっと心境が変わってきました。


今年J1に昇格してくる横浜FC(以降「偽」)は、横浜フリューゲルスが消滅(実際はマリノスと合併)したことによって、サポーター有志によって作られたチーム。
(今は資本が入って当初の理念は消えはてましたがw)
自分の愛するチームがなくなるという悲しい経験は、彼ら以外は味わわなくていいよね、と思います。


昨日の天皇杯。長崎での試合は中継も無く、見に行く事も出来なかった為、携帯サイトの速報をチェックしまくってました。
途中で出かけなければいけなかったため、運転中は嫁さんにリロードしまくってもらい、PKまでもつれた試合を確認し続けました。

早く着いたので時間つぶしに入ったコメダ珈琲店で、PKの末に勝利した事を知りました。

案外静かなコメダで、思わず絶叫しそうになりました。
嬉しい、本当に嬉しかった。


今年は、どうしても天皇杯を獲りたい。水沼貴史と選手たちに、最高に幸せな瞬間を手にしてもらいたい。
そして、俺もその輪の中で喜びに包まれたい。


やっぱりどうしても、俺は横浜Fマリノスが好きです。
フロントには本当に腹が立つけれども、チームが永遠に横浜でNo.1のクラブであるために、金を出せというなら出します。
早野が監督になるんだったら、厳しい目でサポートして行きたいと思います。でも本当は裏でチームを指揮する水沼貴史を信じます。


今回の一連の報道が教えてくれた事、それは、
・俺にとって横浜Fマリノスは他に代えがたい存在である事。
・フロントが俺たちを見てくれていないという事。
・それでも、アホでも、俺はマリノスをサポートし続ける事。


さぁ、元旦国立行くよ! チケット買っちゃったしねw
posted by キチソン at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

マリサポとしての危機感まとめ日記@ 監督編

ここ最近、マリノスサポーターのSNSである「ハマトラSNS」ばっかり更新しておりました。
なぜかと言うと、Fマリノス最大の危機だから。

以下、ハマトラに書いた書き込みのまとめです。
強烈に長いので、読まなくてもいいですが、横浜Fマリノスにどのような危機が起きているのか、興味のある方はどうぞ。


12/2 笑ってしまったスポニチ

スポニチが次期監督候補に早野凡さんや清水秀彦さんをリストアップと報道


大爆笑。


ディアスの名前が報道された時に荒れなかったのは、選手として尊敬されていた事とリバープレートの実績がある事が原因。
(注:それが夕刊フジだったから、というのも要因)


あれだけの資金力があるのにチームを降格に陥れた戦術なき監督(注:早野のこと)や、J2屈指の観客動員を持ちながら、なかなか昇格を果たせないレベルの監督(注:清水のこと)を連れてくるんなら、水沼さんを木にくくりつけても続投させなさい!


ファン・サポーターが納得出来るチーム作りがされていれば、降格争いになったって構わないから(ホントに降格しちゃダメ)、素人以下のウンコジャッジをしないでね。


こんな記事が笑い飛ばせないくらい、フロントは信用されてないというのは致命的ですね。


12/4 クラブにメールを送りました

夜、眠いんだけどどうしても眠れず。
昼間送ろうと思って書いてる途中でWEBメールの自動ログアウトによって全て消えてしまったメールの事が頭をグルグル。
送るの諦めてたんだけど、これを送らないで水沼監督退任なんてことになったら、後悔先に立たずなので、睡眠を諦めてメールを送ろうと、以下のメールを送りました。
これで、どんな結果になっても後悔する事は無く済みそうです。
これでダメならチームをあk(ry
__________

横浜マリノス 社長、および強化責任者様

初めてメールいたします。
私は、Fマリノスクラブ会員でサポーターの○○というものです。
普段はSB席で試合観戦しています。
このたび、報道されています一連の監督人事に対し、どうしても訴えたい事があり、メールいたします。
こういったメールが御社の業務遂行の負荷になっている事は承知しておりますが、今回限りの事ですので、何卒ご容赦下さい。

結論から申しまして、来期以降の監督については水沼貴史監督の続投こそが、最も数多くの成果が現れる監督人事であると確信しております。

J屈指の資金力を持つチームを降格に陥れた早野氏や、J2でも上位の観客動員を保ちながら昇格するだけのチームを作れなかった清水氏、アテネの敗戦を我らの那須選手に押し付け、磐田では、あの最悪だった7月の我々にも勝つ事が出来なかった程度の能力の山本氏に監督を任せる事は、即チームの崩壊を意味しています。

また、ユースの高橋監督には引き続きユース年代の指導に従事していただく方が、長期的に見てもチームの為だと思います。

水沼監督就任後の試合は、就任時点で崩壊していたチームを立て直すという、本来春季キャンプで行なうべき「チーム作り」をしていたわけで、その中で最低限の目標である「残留」を果たし、なおかつ天皇杯の大分戦に向けてチーム作りもある程度目途が立ったと、先日の千葉戦で見て取れる事が出来ました。

自身の来季契約をあなたたちから保証されていない中でも、このように「未来」を見据えてじっくりとチーム作りが出来る人物を、キャンプ中の練習試合と同等の価値でしかない期間の成績を以って判断するのは大きな誤りです。

私には、水沼監督以外の方(少なくともがリストに載っている様な方)が、水沼監督よりも高い能力を持っているとはどうしても思えません。
この想いから、この週末本当に多くのマリノス関連サイトを見ましたが、積極的に水沼監督の退任を訴えるサイトは皆無でした。

中澤選手の移籍報道といい、一連の監督報道といい、サポーターは明確に「No」を出しています。
中澤選手の放出によって得られる僅か2〜3億の収入や、ほんの少し知名度のある監督経験者を安易に選ぶ事によって、マリノスサポーターとフロントとの信頼を、完全に壊してしまう事になるのは、イヤで仕方ありません。

来年のファン感謝デーでフロントを厳しく糾弾する横断幕が数多く張り出されたり、年間チケットの不買運動が起きるような、そんな殺伐としたクラブになって欲しくないと、心から祈っています。


なお、私は来年から土日が中心の仕事に就くことになっており、スタジアムでの観戦をする事がほとんど不可能になります。
しかし、水沼監督が来年も指揮を執るのであれば、年間チケットを購入しようと思います。それは、水沼監督の思い描く理想のチームの実現に、少しでも力になればと思っているからです。

私のような1サポーターがこのようなメールを送った所で、何の力も無いことは分かっています。
但し、この事があまりにも気がかりで、夜一睡も出来ず、どうしてもこの想いを伝えたく、睡眠を諦めて1時間パソコンに向かった事実と想いを、ほんの少し心に留めて頂けると幸いです。
何卒、チームのためにサポーターの意見に耳を傾けていただき、正しい判断をしていただける事をお祈りしています。
千葉戦終了後の「水沼コール」の本当の意味を、じっくり考えていただきたく存じます。


お忙しいところお時間をとらせてしまい、申し訳ありませんでした。
今年の風邪は性質が悪いです。是非お身体ご自愛くださいませ。


つまり、アホなフロントに辟易しているわけです。
なお、マリーシアというサポグループのサイトのBBSに書かれた、J@Jさんという方の書き込みは、感涙クオリティなので以下に無断転載します。


名前:J@J 投稿日:2006/12/04(月)

目先の数字にとらわれ、監督の仕事は選手起用と選手交代位でしか判断出来ないなら、「今度の新しい監督はダイジョウブです。ほら、過去はこんな【経歴】ですから」程度の基準で人選しているとしか思えない、フロントと同じ。ピッチの上で進行する、成長のステップと、その延長線上にあるものが見えていないという事ですから。

根本的に肩凝りを治したいなら、肩を揉むのでなく、まず足もとからほぐして行かなければいけない。

問題の深刻さ、陥った迷宮の深さを考えれば、脱出の時間がかかるのは当たり前で、たちまち効果が現れて無敵なチームになる、等と言う事は有り得ないです。来季の営業やら、大株主からのプレッシャーやらで勝ち星がひとつでも欲しいクラブ上層部からのプレッシャーは相当なモノだろうとオレは思います。それでも水沼貴史は「今、このチームを戦えるようにするにはどうすべきか」だけを考えて仕事をしているように見えます。

「この選手は右サイドでは使えない」
「この選手はこのポジションで経験が足りない」
「この選手は調子が悪い」
外から起った事を見ていて、そんな事を言うのは簡単。

監督はそんな事は承知の上で、安直にベテランの経験やら個人技量だけに頼りきらず、「コイツはもっとできる」「こんな使い方をすれば伸びる」と信じて、使い続けて、なんとかモノになって来ましたのだと思います。ただ性急な効果(勝ち)を求める人には不満かも知れませんが、短い時間にもかかわらず、監督は一歩一歩、あせらずチームを戦える集団にしてくれました。

そういう事は本来、シーズンオフにやるべきですが、監督は一刻も早く手をつけるべき、と残留がほぼ決まった瞬間から一気に手を付けました。「結果が欲しい」上層部からチームを任されているわけですから、これは大変な勇気です。

その為に用いられる戦術やら、トレーニング方法やら、起用法やらが正しいかどうかは、未知数です。ただ、
「ダメならば取り換えればいい」ではなく「ダメならばもっと使って改善すればいい」という意志と地道な仕事。
その成果が、千葉戦のピッチで起きていた事だと思います。

幸い、真剣勝負の中で鍛えられた選手たちは急速に進歩してくれました。
シーズンオフの親善試合では得られない経験です。

あの愛媛戦。試合後に、次の長崎、大分戦を想像した時どんな気分でしたか?
一方で、土曜日の千葉戦。次の長崎、大分戦を想像した時どんな気分でしたか?
そこに幾らかの差が見いだせたならば、それが『水沼監督の築いてきたもの』です。
オレは、なんとか滑り込みセーフで、天皇杯を戦うだけの下地作りが間に合った、という気分です。

自分がクビになっても、来季の下地になるだけのモノを築く必要がある。

たった数ヶ月でクビになるという事は、サッカー人生のキャリアにキズをつけるものです。それでもいいから、いまはただトリコロールを強くしたいという、横浜愛と、勇気の決断をした水沼貴史をオレは全面的に信頼します。

留任だろうが交代だろうが、今はただ、そんな水沼を男にしたいという思いだけでいっぱいです。

一方で、「経歴が立派な監督呼ぶからクビにするけど、嫌われると困るからコーチでしばらく我慢してね」と都合のいい作り笑いを浮かべるヤツらの顔を想像するだけで、ヘドが出ます。

なぜ、ここまでの努力を0にして、一からチームを作りはじめなければならないのか、オレには疑問です。


結論!
来季水沼監督じゃなかったら年間チケット買わねぇ!
もし早野なんかが監督になったらマリサポ辞めてFC町田ゼルビアサポになる!

もう一つ辟易している事もあるんだけど、それは別途。
posted by キチソン at 02:24| Comment(1) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

他サポが口挟む話題じゃないが

よその問題に口を出すべきじゃない事は分かってます。でも。

お詫び(浦和公式)

人が人を裁くという傲慢さ


3月、あるサッカー選手が逮捕されました。住居不法侵入が罪状でした。
その選手はレンタル先を解雇され、元のチームも解雇されました。

その後、あるチームに社会復帰の機会を与えられ、上記添付に書かれた状況になるのです。

酔っ払ってれば何してもいい訳じゃありません。
今話題の飲酒運転を到底許す気はないんです。

しかし、だからといって、起訴猶予処分となり、示談も成立し、解雇という社会的制裁も受け、練習生としてボランティアなどにも懸命に取り組み、やっとサポーターに受け入れられてJの舞台に帰ってきた選手に対して、浦和のサポーターが出した弾幕。



「○○容疑者(25)」(←○印はもちろん実名)。


これも「冗談」だと笑い飛ばせるでしょうか。


浦和は毎回多くのサポーターを呼び寄せ、日本一のサポーターなどという人もいます。
残念ながら私には承服できません。あまりにも事件が多すぎる。
私はマリサポですから、3.25の事件を忘れる事は出来ません。

日本一でありたいのなら、他チームを尊敬するべきです。
日本一でありたいのなら、他サポに尊敬されるべきです。

わがチームのサポーターに、こういう品のない弾幕を掲げるようなバカがいないことを、心から祈ります。
posted by キチソン at 00:21| Comment(2) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

汚い日記(食事前後閲覧禁止)

ただ今朝の6時。
早起きじゃなくて夜更かし。
とてつもない下痢症状に苦しんでおります。
判りにくいけど私が好んで使う比喩表現でいうところの、「サリバン先生状態」。
『奇跡の人』でヘレン・ケラーが言葉を取り戻した名場面でのセリフ「water! water!」から転じて、大変みずみずしい様を「サリバン先生状態」と言っております。パクっていいよw

いやしかし、脱水症状を起こすんじゃないかと心配なくらいの「サリバン先生状態」。
原因は分かっているんです。そう、コーヒー牛乳。

私の腸は牛乳との相性が大変悪く、ちょっと飲もうものならあっという間にトイレに直行してしまいます。
にも拘わらず、コーヒー牛乳が好き、ときたものだから、うっかり飲んでしまえばこういう事になるのです。
私はコーヒー牛乳を、「下痢の素」と呼んでます。

でも、ここまでサリバる(←新語!)のはちょっと異常。
多分風邪でも引いてるのでしょう。

皆様、お身体ご自愛下さいませ。
(「ここまで汚い話をしといて、キレイにまとめられても…」とか言うな。)


以上、トイレで苦闘しつつ、暇潰し的ブログ更新。
posted by キチソン at 06:23| Comment(8) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

11/14の日記の補足

11/14は大変ボリューム感のある一日でした。
でも、日記に書くには文字数が足りないので、今更ですがブログに。


野暮用で実家へ。
行きしなにアネキの家に行き、アネキ・桃子(姪)・翔悟(甥)を
拾いつつ。
週末にアネキ一家がディズニーランドに行ったとの事で、桃子が笑顔で
お土産をくれる。嬉しいねぇ。
ちなみに、ちょっと前までトルコ旅行に行っていたオフクロから桃子への
プレゼントは、ベリーダンス用の飾り。
DVC00133.JPG
萌え〜萌え〜!←バカおいちゃん


実家の野暮用は瞬時に終了したものの、親から「お嫁ちゃんに楽させて
やりなさい!(実家でメシ喰ってけ)」とのことなので、夕飯まで町田に
いることに。

今日は財布を持ってくるのを忘れていたので、親に貸していた4千円を
回収しつつ(笑)、町田へ買い物に行く。
目的地は、メチャ大きい町田のダイソーと、不動産屋。


嫁さんが妊娠5ヶ月になり、アネキを中心とする家族から、嫁さんの
出産や子育てを考えたら、両方の両親が住む町田に居を構えるのが最善
だと、強く強く訴えるので、その意見にはちょっと同意しつつ、さらに
現在の月13万円(駐車場・管理費込み)という「だったらマンション
買ってローン組んじゃった方が安いんじゃね?」的な家賃がそれなりに
軽減されるなら、マリノスが非常に近い(日スタもMM21も)現在の
ロケーションを諦めてもいいのではないか、そう考えたのです。

でも、今の家にも相当思い入れがあるし、さらに12月1日から社宅だった
契約を俺名義に切り替えるために、10万だかの手数料も払うし、ちょっと
もったいないので年明け(2〜3月)くらいに引っ越せれば、という事で、
今回は不動産屋との顔つなぎをしようと思った次第です。

取り急ぎ2件ほど不動産屋さんに行ってきましたが、家賃はあんまり
下がらないっぽいし、地デジを見るには必要不可欠なUHFアンテナが
整備されていないという大問題もあり、とりあえずは時間を掛けて探す
イメージかな、と。


それにしても、町田をゆっくり歩くのって久しぶり。クソデカい
ブックオフが出来てたり、後楽園経営の「アドホック」というビルが
ムダに豪勢に改修されていたり、やっぱり治安が悪化しているように
見えたり…。

てなワケで実家に戻り、栗ご飯をありがたく頂戴してから帰宅。

…の最中、コンビニで大泉洋初のスキャンダルを立ち読み。
コンビニで声出して笑いそうになっちゃった。
「鏡見て鏡!」とか「ツバちょーだい」は、我が家で流行語になりました。
大した内容ではないので、子猫ちゃんたちは心を強く持って、藤やんには
存分にいじっていただけると幸いです。
ま、ここで書かなくてもmixiの大泉コミュでは、ほとんど全員が
「笑いました」とか「女の1人や2人はいるでしょ」という健全な反応を
見せていたので、問題ないかな、と。


てな感じの一日でした。
長い割には大したことの無い一日だったことは、ナイショ。
期待してくれたしゅうちゃん、ゴメンネ。
posted by キチソン at 01:01| Comment(3) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

天皇杯4回戦観戦記

ハルンケアエントリー(笑)に追記しようと思ったんだけど、長くなってもったいなかったから新しいエントリーにしちゃいました。

ハルン(もういい)の最後に書いたとおり、マリノスにとっては天皇杯初戦となる4回戦愛媛FC戦を、原付でえっちらおっちら観てきました。

試合は延長の末1−0で勝ちました
DVC00001.JPG

が、あんまりにもヒドイ内容、というのがネット上の定説みたい。
確かに、どのパスも足元ばっかりで、走りこむ事もなければ周りのフォローもない、人一倍疲れで動きが止まる。で、苦し紛れのバックパス。
試合終了後はもちろん、試合中にもブーイングが炸裂するのは当然でしょう。

私も当然…ブーイングはしませんでした。あ、前半終了時点とバックパスにはしたけど。
後半が終わった時点では、ここからもう一回勝負が始まるイメージだったので声援。
延長前半終了時は、その直前にゴールが決まったので大騒ぎ。
試合終了後は、ピンチをことごとく潰してくれた河合竜二様と、J初出場なのに120分必死で守り、延長後半が最も輝いていたように見えた田中祐介君に労いをしたかったのでブーイング封印。
今日は、この二人だけでOKです。

但し、どうしても許せないのは山瀬幸宏。俺こいつのドリブル大好きだったんだけど、来季の契約してもらえるか否かの「最終テスト」に対して、あまりにもやる気が感じられない。
兄ちゃんが10番背負ってるからってチームにいられる保証なんて無いんだよ!
それを理解していないかのようなプレーが、悲しくて仕方ありませんでした。
残念ですが、来期はJFLあたりの主軸を担っていただきましょう。好きな選手なだけに、非常に残念なのでした。

あと、テメェ一番若いくせに汗かかねぇでチンタラやってんじゃねぇ! 関東リーグのFC町田ゼルビアあたりに送りつけるぞコンニャロー! 積極性の見えない狩野健太にもガッカリでした。
来期は山本ユース昇格小宮山など(もしかしたら伊藤翔も?)、いい新人がたっぷり入ってくることは忘れないでね。
posted by キチソン at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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