2006年11月05日

眠れぬ夜と「死んじゃえっ!」

キチスペ日記にも書きましたが、眠れず。
なんか、寝ようとベッドに横になるとどうしても放尿したくなるの。
ほんの2分前にトイレ行ったのよ。それなのに。
もう頭の中には伊集院の深夜ラジオのエンディングテーマが鳴り響いたね。

小沢昭一/父ちゃん音頭
♪勢いが悪いんだよ
 落ち目かな落ち目だね
 ああ前立腺肥大症♪


もしくはハルンケア
それとも自律神経失調症

ま、初めての経験なので実際にハルンケるかは様子を見てからにさせて下さい(懇願)と言う事で、ちょっと眠れないのでスカパー!をパチパチしつつ「エロいのでも見るかな」と思ってて、目に付いたのが「金融腐蝕列島 呪縛」でした。
公開された時から見たいとは思ってましたが、後半だけでも充分に引き込まれました。
その内スカパー!でまたやるだろうから、その時ちゃんと観ましょう。

その後は、以前嫁さんの実家で録ってもらったまま放置してしまっていた「12人の優しい日本人 2006版」を観賞。

…大傑作。
映画版を、それこそ穴が開くほど観たから、台詞回しなどで一部気になる点はありましたし、もっと高齢の役者さんを使って欲しい配役などもありました。
しかし、この作品が初見なら(いや再見でも)、そのストーリーやセリフの巧みさ、結論に至るスピード感に、いやがおうにも引き込まれ、「死んじゃえっ!」の謎が解けた時には拍手とともに軽く涙を流す事請け合いです。
(俺ちょっと泣いちゃった)

もう騙されたと思ってみてください。舞台版はDVDも出ています
という訳で、久しぶりの完徹を乗り越え、サッカー観に行ってきます。
マリノス勝って!!
posted by キチソン at 10:43| Comment(3) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

どうしても訴えたい事

槇原敬之に「999」盗作騒動(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/10/19/01.html

松本氏は「私のスローガンのような言葉。(中略)彼が知らないわけがなく、勝手に使うのは盗作」として抗議した。

>彼が知らないわけがなく
>彼が知らないわけがなく
>彼が知らないわけがなく
>彼が知らないわけがなく
>彼が知らないわけがなく

知らねぇよっ!wwww

俺槇原好きじゃないけど、松本零士の無駄な自信過剰ぶりが笑えてしょうがありません。
是非裁判で松本零士に惨敗していただきたいです。
posted by キチソン at 00:39| Comment(5) | TrackBack(1) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

所信表明演説

前職の最終出勤日から1週間が経ちました。
この間、引越しの手伝いやら関係各位にお招きいただいた送別会、初めての学校、ゲーム大会などなど、何やらかんやらで振り返る時間が持てていませんでした。
(遊びばっかりジャンとか言うな)


9年以上勤めた会社を辞めようと思った理由は、どうしてもこのままこの会社にいたいと思えなくなってしまったからです。
会社や、自分が取り組んでた事業に対する思い入れは強かったけど、心から苦手と思える仕事を通じて自信を失った中で、このまま居ても今のまま、偉くもならなければ落ちていくだけな気がして、もはやこの会社での自分はここまで、と感じたのです。
また、春から続いていた体調不安(肩こりから来るめまいや頭痛)が一向に改善しない事も、自分の自信を失わせていたのかもしれません。

とはいえ、会社を辞めても仕事をしないと生きる事は出来ません。嫁さんもいるしね。
さて、俺には何が出来るんだろうと悩んだわけです。
今私のしている仕事は、業界ではフロントランナーですから、同業他社に行けば、それなりの経験を生かした就職が出来るようにも感じました。
ただ、それは違うな、というのも同時に思いました。
同じような事をするなら、今の会社を辞める必要は一切ないわけで。

つまり俺は、サラリーマンに対しての限界を感じていたように思います。

はて、サラリーマン以外で、自分が自信を持って取り組めるもの、得意なものは一体なんだろう。
突き詰めて考えると、やはり自分にとっては「喋る事」が大きな特技かな、と思ったんです。

会社で半年に一度、お店の人を招いての商品説明会があります。ウチの部でも何回かその会場でプレゼンテーションをしたことがあり、担当が持ち回りでプレゼンをする中で、私もプレゼンをしましたが、私もビックリするくらいそのプレゼンを評価してくださる方が多くいらっしゃいました。
もちろん自分でも出来栄えには自信をもっていましたが、自分の自信以上に評価されるという経験は、それまでのヘコタレデイズにはなかった経験だった事もあり、なんとも貴重で面白い感覚でした。
素人の延長だから褒められているのだ、という認識はあったものの、現状の仕事では認識する事も出来なかった「成功への道」が、この先にぼんやり見えた事も自分にとっては大きなことでした。

では、「喋る事」で生活する為には具体的にどんな道があるのだろうと考えました。
今流行りだと「お笑い」とかあるんですが、これは全く考えませんでした。アレは才能の世界。面白い人をきっちり輝かせる能力はそこそこあると思っていますが、飯が喰えるほどではない。
技術で渡れて、自分の技量も発揮できる「喋る仕事」。

その時浮かんだのが「結婚式の司会」という仕事でした。
去年の私の結婚式。私の「いろんな人が喋る笑いの絶えない結婚式にしたい」というニーズに、演出的視点を併せ持ちながら、アドバイスとともに最高の司会で応えてくれたのが、我々の指揮を担当していただいた林さんというベテランの司会者でした。
正直「ああなりたい」という自分を会社で見つけられなかったのですが、林さんについては「ああなりたい」と素直に思えました。

「飯を食う」という意味で、本当に安定しているかは未知数ですが、演劇経験の中でも「演出」という仕事に最も強い想いを抱いていただけに、演出経験も生かせるこの仕事は非常に魅力的でした。
「結婚式の司会者になりたい」この想いをどうしても叶えたく、そして中途半端な状態で挑戦したくなく、そして体調を何とかして万全の状態に戻したく、今回の退職に至った次第です。

子供がいないから、今しかチャンスがないと思ってたら、退職が決まった直後に嫁の妊娠が発覚し、俺が辞めるのを待っててくれたのかなぁと思ったりしている今日この頃です。


今日は学校(結婚式司会者養成コース)2回目の授業です。
正直私以外の15名が全員女性という気が滅入る環境ではありますが(そしてその全員が会話がない状況)、全過程終了後のオーディションの全てに合格してやろうという本気モードで、この半年間を充実させて過ごしたいと、今は熱い熱い気持ちで一杯です。
そして、会社にいたままでは絶対に叶わなかったであろう、「喋る仕事で年収1,000万円」という目標を達成するべく、人生を賭けて頑張ろうと思っています。

という訳で、なんかの際には使ってやって下さいませ。よろしく。
posted by キチソン at 14:35| Comment(11) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

免停講習実況中継E

060920_154550_Ed_M.jpgという訳で終了し、無事29日短縮となりました。
全員テスト終わってから10分近く悪戦苦闘を続けてたジイさんも29日短縮となり、機能不全だなぁと思いました。

今日はこれから髪を切ってサッカーを観てから帰ります。

それでは皆様、ごきげんよう。さようなら!←最後の最後に実況な事を思い出した
posted by キチソン at 15:49| Comment(1) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

免停講習実況中継D

060920_145404_M.jpgシミュレータ終了。
Bランクでした。
交差点でバイク轢いちゃったからなぁ。

いよいよテスト!
posted by キチソン at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

免停講習実況中継C

DVC00145_M.jpg昼休みです。
嫁ちゃん弁当ありがとう。

早くも電池が切れそうです(メモリ一つ)。
まさに企画倒れの予感。

最後に向けて電池の温存に入ります。
posted by キチソン at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

免停講習実況中継B

DVC00146_Ed_M.jpg今日のマリノス予想スタメン!
このメンバーなら、1トップにも2トップにも有機的に対応可能です。
絶対勝つ!

…決して講習中に落書きして暇潰ししてた訳じゃありません。
posted by キチソン at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

免停講習実況中継A

DVC00144_M.jpg一時限目が終了しました。
受講案内と適性検査。
昔ならもっと運転に熱い想いをぶつける方向で回答してた気がしますが、もう32歳の俺ちゃんは、もう少しスマートなイメージで回答するのです。

・待たされると、誰でもイライラするものである…いいえ
・いつでも上手に追い越しが出来る…いいえ

相当に謙遜しております。大人。

まだまだ講習は始まったばかりです。
posted by キチソン at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

免停講習実況中継@

DVC00143_M.jpg本日は、違反点数が8点となりましたキチソンさんの30日免停講習実況中継を、岸根公園の交通安全センターからお届けします。

ヘコむっちゅうねん。

この講習の最大の難関はタバコ。
教室は4階なのに喫煙所は1階、なおかつエレベーターなどはありません。
アンチバリアフリー。所詮我々は犯罪者。警察の認識が問われます。
まぁ、これで数kg痩せてくれればいいのですが。

間もなく授業開始です。
posted by キチソン at 09:02| Comment(0) | TrackBack(1) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

夢の終わり。

サクラ大戦というゲームがあります。基本はギャルゲーです。
ギャルゲーはときメモに手を出さなかったくらいですから、興味はなかったんです。発売当初もスルーでした。しかし、当時の店のバイトに強力に勧められて、2発売前に1を借りてやってみたのです。

1週間徹夜。

クリア直後に2を始めて、さらに1週間徹夜。
まずはゲームから入った次第です。

直後、ビデオレンタル店でこんなタイトルのビデオを借りました。

「サクラ大戦歌謡ショウ」

サクラ大戦の声優たちが、そのキャラクターにコスプレして、歌い踊る舞台。
正直言って滑稽。
身長2メートルの女という設定の声優さんが一番背が低かったり、逆に一番小さな女の子の声優さんが一番背が高かったり、おなかの部分のシースルーに40代と思しき年齢が見え隠れしてたり…。
それでも、さくらさん役が美しかったのでOKということになりました。

その時点でサクラ大戦とさくら役の横山智佐を深く愛してしまっていた為、そんな滑稽な舞台でも見たくなってしまい、チケットを買って第2回歌謡ショウ「つばさ」観覧。
演劇経験者としてのツッコミどころはたくさんあったけど、さくらさんが美しかったので全てOK。

この舞台のルールは、声援とかしてもOKだけど、その時は役名で呼ぶこと。
「智佐さ〜ん!」じゃなくて「さくらさ〜ん!」
ヴァーチャルなはずのゲームがリアルで、そのリアルを現実が追うという不思議さが、なんか刺激的でした。

そんなこんなで毎回見ているうちに、ある想いに駆られるようになりました。
「このおばちゃんたち、すげぇ」
この人達は、多少の演劇経験はあるかもしれないけど、基本的には声優さんでダンスや殺陣なんて上手いわけありません。
それなのに、年を追うごとに踊りのクオリティがドンドン高くなり、いきなり和太鼓始めてみたり曲芸始めてみたり、ビックリするような殺陣をしてみたり…。
結婚もしないで年に1度(新春も始まったので年2回)一生懸命お芝居(ミュージカル)に打ち込み、その都度ビックリするような成長を見せる彼女たちに、物凄く心奪われたのです。

いつしかゲームは「歌謡ショウを続けさせるため」に買うようになったほど、愛してしまった歌謡ショウが、10年目の今年、フィナーレを迎えることになりました。
本当は帝国劇場でやりたかったんだけど(ゲームの舞台が銀座大帝国劇場なので)、東宝ミュージカルに負けて青山劇場に。

この前の日記に少し書いたけど、全3幕3時間40分のお芝居は、今までの作品を上回る、非常に素晴らしい仕上がりでした。
「新・愛ゆえに」「檄・帝国華撃団」「花咲く乙女」と続くラスト30分、涙が自然に溢れてきます。

そして最後のカーテンコール、彼女たちは舞台の上で初めて役名ではなく、芸名で(さくらではなく横山智佐として)挨拶をしました。

彼女たちは、我々ファンに花組を返したんだ。

そう思うと、これが本当に最後なんだと痛感してしまい、辛くて悲しくて寂しくて、俺は「ありがとう!!」しか叫べなくなっていました。

このカンパニーが無くなってしまうのは、本当に寂しい。
寂しいけど、これからはこの経験を糧に、横山智佐高乃麗田中真弓渕崎ゆり子西原久美子伊倉一恵折笠愛陶山章央の皆が、それぞれのフィールドで活躍してくれることでしょう。早速横山智佐広井と芝居やるし。
そして、紐育の子達が、この素晴らしい舞台を刺激として、新たなカンパニーを作ってくれるでしょう。

ありがとう、花組。夢のつづきは、それぞれに。


※本当はもっと詳細に芝居の感想をお伝えしたかったんですが、今日の想いをぶつけたらこんな文章になってしまいました。
そして、全体の世界観がちっとも分からない内容になってしまいました。
相変わらず推敲無しでごめんなさい。でも、こういうのは勢いが全てかな、とも思います。
posted by キチソン at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

こんなんやってみました。

恋愛診断



キチさんの恋愛はFランクです。(A〜Hランク)

現在キチさんのことが好きな人は3人います。

キチさんが今までに泣かせてきた女性は11人です。
泣かされた人数では…。


キチさんはあと6回恋をすることが出来ます。




キチさんのグラフです。(各最大20ポイント)

優しさ 5
真面目さ、知性 6
明るさ、積極性 13
経済力 2
格好良さ 0
すげぇ当たってる(号泣)

健康 3
環境 9




キチさんの恋愛をする上での長所と短所

キチさんの長所は親しみやすさです。あなたは肩肘張らないまったりとした性格で、決して頼りになるタイプではないでしょう。でも、そんなあなたと一緒にいると、楽で居心地がいいと感じている人も多いはず。あなたに癒されたいと思っている女性もきっと多いでしょう。

キチさんの短所は頼りなさです。真面目さが欠けていたり、どこか人任せだったりで、男性らしい頼もしさが足りないところはありませんか? ある程度の頼りがいがないと、女性は安心してあなたについていけませんよ。まずは、自分自身をしっかり持つことから始めてみましょう。



キチさんの理想のお相手と出会いの場所は?

キチさんにぴったりのお相手は、真面目で素直なタイプの女性です。飾らず自然体で、ありのままのあなたを受け入れてくれるような方なら最高です。そんな人と一緒なら、きっと末永く付き合っていくことが出来るでしょう。
ウチの奥さんをご存知のかた、いかがでしょうか?


キチさんが理想のお相手と出会えるきっかけは、クラブ活動やサークル、習い事などを通して…ということが多そうです。それらの活動に参加する機会があれば、是非参加してみましょう。きっといい出会いがあるはず!
友達主催の飲み会でした。




キチさんの結婚は?

キチさんの結婚適齢期は33歳〜37歳です。
遊びも仕事も一通りこなした30代半ばに結婚のご縁がありそうです。決して早くはありませんが、じっくりと相手を選んで、幸せな結婚が出来そうです。
え、早すぎた? でも来年まで待っても奥さん以上の相手に出会えるか分からんもんね。
…ノロケ。



キチさんの運命の人の顔は?


細く凛々しい目元と小さな鼻、艶のある綺麗な髪が特徴的です。
こんな人と出会ったら、絶対に逃しちゃダメですよ。
ここは大ハズレですね。




その他、アドバイス

・最近、元気がないのでは?まずは体調を整えて、あなたが楽しいと思えることをやってみて下さい。元気になればきっとあなたの魅力もアップするはずです!

・これからもあなたの長所を大切にして、いい恋愛が出来るように頑張って下さい。


最後のアドバイスは、なんだか恋愛とは関係なく自分にヒットしておりますが。
皆様もどうぞ。結果はコメント欄に、是非。
posted by キチソン at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

カルチョビット萌え〜

たまにはこっちも書かないと、消されたりしそうで不安だったりする今日この頃ですこんばんは。

最近「カルチョビット」というゲームボーイアドバンスのゲームにハマっています。
架空のリーグの架空のチームの監督になって、練習と試合を繰り返し、トップリーグのチャンピオンを目指すという、ようは携帯版サカつくなんだけど、作ったのがベストプレープロ野球ダビスタを作った園部さんだけあって、非常にクオリティが高い。

練習は、試合中に得られる「課題カード」を使って行なわれます。
強化したい選手を選んで、手持ちのカードの中から最大3枚を選んで特訓をすると、その組み合わせで能力値が上がっていきます。
課題カードを得る為に練習試合を繰り返しつつ、手持ちのカードを増やして効果的な練習をする、という繰り返しが非常に楽しく、なおかつ2頭身の選手たちの動きが結構リアルなもんで、試合も見ていて楽しいことこの上なし。

攻略サイトで見つけた選手管理ツールエクセルファイルが非常に有効で、携帯機のくせにPCの前でプレーしてますが、そうしてでも強化したいと思える幸せなゲームです。

サッカー好きでGBAかDSを持ってる人は、マストでお買い上げですよ!
posted by キチソン at 01:20| Comment(0) | TrackBack(1) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

色々ネタはあるけれど

ご無沙汰しております、ブログ。
最近はバタバタと忙しく、サクラ大戦紐育歌謡ショウとかAreareaのワンマンとか美也子さんのワンマンとかFマリノスの一喜一憂とか、ネタには事欠かない状況だったんですが、なかなかパソコンを前に自分と向き合う(感想文って自分と向き合う作業だと思うのです)事が出来なかったんです。
書ける限りは書くけどね。

んで、今日は一人で映画を観てきました。

ヨコハマメリー

歌舞伎役者のように顔を白く塗り、貴族のようなドレスに身を包んだ老婆が、ひっそりと横浜の街角に立っていた。本名も年齢すらも明かさず、戦後50年間、娼婦としての生き方を貫いたひとりの女。かつて絶世の美人娼婦として名を馳せた、その人の気品ある立ち振る舞いは、いつしか横浜の街の風景の一部ともなっていた。“ハマのメリーさん”人々は彼女をそう呼んだ。

1995年冬、メリーさんが忽然と姿を消した。
自分からは何も語ろうとしなかった彼女を置き去りにしてして、膨らんでいく噂話。いつのまにかメリーさんは都市伝説のヒロインとなっていた。そんなメリーさんを温かく見守り続けていた人達もいた。病に侵され、余命いくばくもないシャンソン歌手・永登元次郎さんもその一人。消えてしまったメリーさんとの想い出を語るうちに、元次郎さんはあるひとつの思いを募らせていく。
もう一度、メリーさんに会いたい。
そして、彼女の前で歌いたい.....。
(公式サイトより)


戦後、昭和、横浜の陰陽。
この映画に描かれていたのは陽の当たらない世界を懸命に生き、そしてその人達を支えた人々。
メリーさんは媒介でしかなく、メリーさんを中心に昭和を懸命に走った人達の物語でした。

是非観てほしいから細かいことが書けなくて悔しいんだけど、ラストシーン。
その表情の美しさと柔らかさ、でも隠された「今」への満たされなさと懐かしい友への愛に満ち溢れた表情。
涙が出てしまって困っちゃいました。

元次郎さんもメリーさんも今はこの世にはいません。元次郎さんは2年前、メリーさんは昨年お亡くなりになったそうです。
でも、メリーさんや元次郎さん、その周りの皆さんの物語の一端は、この映画と映画を観た観客の中に生き続けていくんだと思います。

映画館を出て、ポーッとしながら乗り込んだ車から流れてきたのは「ひとり」そして「前夜〜heavy night〜
(リンク先はそれぞれの歌詞です。)
これまた泣けちゃってさ。

見終わった後に爽快な気持ちになれるような映画じゃありません。
スリルやサスペンス、美麗なSFXももちろんありません。
有名な俳優や美人の女優も出てきません。
子供に意味を聞かれて答えに困るような内容も充分にあります。

それでも、この映画は、どうしても観て欲しいと思います。一人で、大切な人と、そして家族で。
そして考えてほしいのです。

自分の今の幸せ。
メリーさんの人生。
メリーさんを支えた人達。
その人達の愛。
それぞれの人生。
時代。
横浜。
そしていろいろなこと。

可哀そうなだけじゃない、誇り高き人達の人生を、考えてほしいのです。
俺は、まだ答えが出ません。
だからブログに記事が書けたのかもしれないけど。


ちなみに監督は、俺より1歳下。
年下にこういう仕事をされると、正直悔しい。
posted by キチソン at 21:50| Comment(4) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

3/12の日記の補足

3/12の日記に書いた、ドコモショップでお願いした山盛りの契約事項。

<俺様携帯>
住所変更
いちねん割引申込
eビリング申込

<オヤジ携帯>
名義変更(俺からオヤジへ)
支払口座変更
契約プラン変更
留守電解約
いちねん割引申込
暗証番号変更

<嫁携帯>
氏名変更(旧姓から俺の姓へ)
住所変更
ファミリー割引に追加


トータルで30分以上、釈由美子似のお姉さんを独占しちゃいましたとさ。


わざわざブログに書くほどじゃないって?
だって、あの日記に書いたら改行無しだぜ? 今まで6年半、あの日記で改行したことないんだもん。

ま、この程度の使い方って事ですよ、このブログは。
posted by キチソン at 22:34| Comment(2) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

復讐劇

とみしゅう氏のブログで、急に周囲の人をほめまくるエントリが公開されました。
その2人目が、なんと! うちの嫁も、こんけぺを差し置いてお褒め頂くという衝撃。

読ませていただきましたが、まぁ思いっきりこそばゆい内容でして、これは

新手の嫌がらせ

と判断させていただきまして、こちらも復讐いたします。

以下、しゅうちゃんべた褒め。
____________________________

大学時代に旗揚げした自分の劇団に、高校時代の劇部の友達を勧誘したのは大学2年の5月。越谷にある彼のアパートでした。俺の勧誘に折れてくれた友達が、うちの劇団の練習に飽き足らず、大学にある演劇サークルの練習に参加し始めたのがその夏。12月の本番に向けて一番大事な11月に、そのサークルの芝居に出るって聞いて、正直ぶち切れたのがその直後。

んで、その芝居を観に行った時に主役(かと思ったらあっさり死亡)として出ていたのがとみしゅう氏でした。
正直友達中心に見てたので記憶無し。

しゅうちゃんと仲良くなったのは、いつ頃からだろう。とにかく、そのサークルの皆様は異常にとってもフレンドリーで、なんでこんなに良くしてくれるんだろうと思っておりました。
そのうち、自分の劇団より好きなコミュニティになり、しまいには、就職前最後のお芝居にそのサークルを選ぶという大冒険。
(2ヶ月町田から越谷にクルマで通い、それまで死ぬほど働いたコンビニバイトで稼いだ30万があっという間に消失。)

そういうお付き合いの中で、自然と仲良くなっていったんだと思います。

しゅうちゃんの凄いところ、それは、周りの人を喜ばせることが天才的に上手なところ。
1〜2ヶ月に1度、しゅうちゃんの先輩もりま様の自宅に大人が10人以上集まってゲーム大会を実施しております。
その主宰者がしゅうちゃん。
しゅうちゃんは、多人数対戦が盛り上がるゲームを自費を投じて購入し、下手すりゃGBAを4台使ってゲーム大会を盛り上げる。
しゅうちゃんのプロデュースが巧みだから、多くの大人が集まるのです。
でも大人気なく勝ちまくるのでブーイングを浴びる。それもまた良し。

今までに最も感動した、周りを喜ばせるしゅうちゃんの行動。それは、もりま様の愛息ゆうたん(当時3歳)が、ゲーム大会の終了(23時過ぎてたからね)が悲しくて号泣した時に、なんとか泣き止むようにと「とみしゅうギャグ100連発」をした事。
ゆうたんには全く無力だったけど、周りの大人は全員次々に倒れこむほど面白かったです。
自分を捨ててでも周りを喜ばせようと必死。そんなしゅうちゃんがおでこ中心に輝いて見えるのです。

また、しゅうちゃんは美しくいぢられる。
もりま様と俺とたたられさん、さらにはうちの嫁などが年齢や立場を超えて美しくいぢり、それに対して本当に美しく受け止めていぢられるので、周りはおかしくて仕方が無いのです。

結果として、しゅうちゃんの周りには笑顔を蓄え、腹筋を傷めた大人が多く集まるのです。
俺も嫁も周りの皆も、しゅうちゃんが大好きで、しゅうちゃんの側にいるのが大好きなのです。

これからも、何卒一つよろしくです。
posted by キチソン at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

検索フェアの結果

本日は土曜日の代休。普段行けない銀行やら郵便局やらに行って、夕方からはネット三昧です。

昨日は町田市の市長選挙。町田市民歴28年としては、ほぼ結果が見えていたり、横浜ダービーを無理にセッティングして選挙活動あいさつを行なったりする横浜市長選挙とは、関心度がダンチと言う状況でして、色々と検索をしたり何だり。

その中で、とあるサイトに、あるお名前を見つけました。中学時代の演劇部顧問の先生。
もう17〜8年も前、わたしに演劇のイロハニホくらいまでを教えてくださった方です。

それから、先生のお名前を検索し、色々なサイトを見てみると、今も教員として活躍されているとともに、ブログで小説を発表されていることなどが分かりました。

すっかり年賀状のやり取りすら無くなってしまった方が、大変活躍している様をこのようにして知る、というのは、ありがたく便利な反面、やっぱりインターネットってちょっと怖かったりします。
個人をメディアに載せることが必要な人にとっては、ステキなことのようにも感じますが、意図しないで載ってしまうこともあるわけで、これは功罪、ってやつでしょうかねぇ。

ちなみに、先生の作品は中学生当時ヒッチコック的なサスペンスが中心だったんですが、今回の作品は大変ハートウォーミングでした。…あ、個人情報が出てしまった。でも、ブログにも本名出てたので許してください。

先生の作品はもうすぐ完結、皆様もいかが?
posted by キチソン at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

「シムソンズ」

カーリングは意外に好きなキチソンですこんばんは。
トリノでもカーリングはつい見ちゃいます。
…誰ですか? 林弓枝に胸キュン(死語)しちゃったとか言ってるのは!?

正解。

というわけで、昨日公開された「シムソンズ」を見に行ってまいりました。

普段青春映画って観ない(そもそも映画を観ない)ので、他との比較は難しいんだけど、ワーキャー言ってるだけはじける若々しさや演技?というレベルのお芝居フレッシュなお芝居が青春映画の醍醐味であるならば、それは充分に発揮されておりました。

私の愛する林選手は、受験とカーリングの間で揺れる女子高生で、そういう悩みの中で日本代表にまで登りつめたのねぇ、と思ったら…、

完全な実話ではないけど


な、なんとぉ〜!!

というわけで、実は観てちょっと泣いたので軽くオススメします。カーリングしたくなります。


(ラスト30分、放尿したくて集中できなかったのはナイショ)
posted by キチソン at 19:38| Comment(3) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

出直し!

Yahoo!重くて嫌なので、シーサーに変えました。
相変わらず更新への前向きさはゼロですが、なんかあったらここに書いていく所存です。
携帯で更新できるのは魅力的。
posted by キチソン at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | キチスペ長文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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